瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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話は変わってお守りについてです。

 

 

先生:「年末年始になったらお札とかもらうでしょう?かまぼこ板のような木札ってあるでしょう?あの木札も1つの決意表明なの。意志堅固とかね。お寺の方がご祈祷した後に配られるんだけど、ご祈祷してくれたからその木札はありがたいのか?

 

そうじゃない。自分がフラフラしたからしっかりと意識を固めて生きていくというように、自分に満ち足りていないことがわかっているから書いてもらうのよね。ご祈祷してもらったから大丈夫ではなくて、それを飾ることによって毎日それを見て、今年一年自分はそのように生きます!とするのが本当の木札の意味なの。」

 

 

年美さん:「そんな風に考えたことなかったです。家内安全ってやってもらうとそれで安心してしまって自分で努力するなんて考えてなかったです。」

 

 

先生:「自分の満たないところちゃんと選んでいるのに、御守り買ったから大丈夫ってなんなんだろうって。木札というのは1年経ったらちゃんとお札をお寺に返す。燃やして新しいものを頂く。それは、もう一度同じ決心でいくのか、また同じ決心でいくのか。

 

木札は大きさで値段が変わるでしょう。夫婦円満の文字を見て、いま腹がたつけれどこの間お札を買ったばかり、この一年間夫婦円満でいないとって、自分の中にある心が家庭を守るのであって、お札はあなたを守りませんから。」

 

 

年美さん:「耳が痛いですあせるご祈祷してもらったのになんでかな?って考えてました。」

 

 

先生:「木札でなくても書き初めでもいいのよ。お寺に行くチャンスがなかったら自分で書き初めをしたらいいと思うの。ただ、お寺に行ってお札を買ったなら、もう一度ちゃんとお寺に行って返す。

 

そこにも意味がある。今年もこうやって来ることができましたということのお礼参りに行っているのであって、お願いことして守ってもらったりご利益をもらいに行っているわけではないのよ。」

 

 

年美さん:「ご祈祷してもらったことで安心してしまって、まさか自分が実践しなければいけないなんて思っていませんでしたあせる

 

 

 

今週のラジオ内容はこれで終わりですバイバイ

 

 

お札が私を守ってくれるのかと思っていましたが違うんですね。願いが叶わないとお守りの力が弱いのかな?と思って、人気のあるお寺とか神社のお守りを買いに行ったりしていましたが、お寺や神社のせいではなくて自分の行いのせいだったんですね。

 

そう言ってくれれば遠出して買いに行ったりしなかったのになぁと思いますが、いい思い出になったのでよしとします。

 

年末年始は人がたくさんいるので神社仏閣にはいかないようにしているのですが、落ち着いたら毎年行くようにしています。空気が綺麗な感じがして好きな空間です。

 

今年ももうすぐ終わりですね。今年は寝正月で終わると思います。