瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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本気で生きるの続きです。
先生:「片手間で楽しく生きていたら、何か縁が少しでも変わってしまうと全部色褪せてしまうから。つまり、何があっても安定的に楽しいと感じるには、本気でいかないと外界に巻かれてしまう。私は適当に人生楽しんでないからね。」
年美さん:「それはみんな分かっています
」
先生:「宇宙からの大きなプレゼントが病気だったの。本当に。余命宣告された人は私の生き方を丸ごと真似てほしい。」
年美さん:「余命宣告される前から、先生は本気で生きていたと思うんですが、病気の前と後とでは本気度が違うんですか?」
先生:「今まで本気で生きようと思っていたけど甘かったなと思ったの。本気はこのレベルじゃないって思ったのは、事故で右腕を切断するってなった時。左手で字を書かなきゃいけないから練習して、2日で右手を超える達筆になったの。お箸も綺麗に持てるようになったの。」
島田さん:「え
」
先生:「その時に、どの筋肉を動かしたら真っ直ぐ引けるかとか、瞑想するように手の感覚を全部覚えていったの。筋肉の動きを覚えたらからすぐに達筆になったの。」
年美さん:「すごい
」
先生:「自分を観るってこうなんだ。本気でやるってこうなんだ。今まで人生本気で生きていると言っていたけど全て撤回。それから、何をするにも自分の体は何を感じているかを観るようになった。自分の体と対話できるようになったから、ゴルフがすごく上達したの。
本気だと思っていたのが全然違うというすごい衝撃があった。それが20代前半の頃かな。今もクライアント(相談者)と向き合うときも本気。クライアントが『死んでしまいそう』って言う人がたくさんいる。『本気で言ってる?本気じゃなかったらその言葉やめて。本気だったらここに来てないよね?だから、本気じゃない言葉を使うのは今日以降やめて。』というところから面談が始まるの。」
年美さん:「なるほど。」
先生:「緊張させているわけではなくて、こっちも本気。あなたが玄関から帰る時は、昨日までの考え方と変わっている。私が本気を発見したあの時の衝撃のように絶対に変わってほしい。
ただ、変われ!のように強制ではなく、変わり方を教えるわけではない。気づいてもらえるようなエッセンスを提供することしかできないんだけど、ほんのちょっとのエッセンスでも、相手が本気なら人生はガラッと変わるの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
病気が宇宙からのプレゼントだと言えるのが素敵だと思いました。今が充実している人じゃないと言えないですよね。
今の環境が幸せであれば、過去を振り返って多少辛いことがあっても、あれのおかげでと思えるけれど、今が不幸であれば、不幸の自分が辛い過去を見たら、あれのせいでとなる。
全部今の感情が全て。私の場合、30年以上不幸な状態だったので、なかなか今幸せを感じるというのができなかったけれど、1〜2年でできるようになりました。本当に楽ですね。後は肩こりがなくなるともっと楽なのになぁと思います。
先生のご相談は2時間。2時間でガラリと生き方が変わるなんてすごいですよね。人の可能性はすごいなと思います。2時間で人は変われるんだもの。映画の上映時間より短いですからね。