瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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先生はいつ仏法と宇宙を結びつけることができたのでしょうか?
先生:「六方拝という、東西南北と上下に向かって感謝をするのは1つの儀式としてやるのは誰でも簡単にできることなんだけれど、感じることは難しいよね?
六方拝をすることで、それが自分の人生に対しての豊かさにつなげるのは難しい。六方拝をすることで自分の中で何をまき起こしているワンネスの感覚、私は全てで全ては私。全員が1つに繋がっていてワンネスなの。
本来は私とあなたの間に物質的な境界線も電子レベルで見たらないはずなのに、境界線を感じてしまう。それはなぜかというと、振動数の違いがあるからというのもあるけれど、私たちの煩悩がそうさせている。
あの人よりも私の方がみたいに、相手を違う人間として設定してその人よりも自分が良い立場になりたいという煩悩が、相手と自分を切り離して考えている。
だから、全部に感謝をするという心を養っていけば、自分は一人じゃなかったということや、私が買ったたまごで作った目玉焼きなんて言っている場合じゃなかったって気づく。
そういう深いところまで理解ができるようになったのは、おそらく15年くらい前。尼僧になったあたりかな。
なぜかというと、仏教の受験をするときに徹底して勉強したときに、お釈迦様が目の前で起こっている1つの出来事から、これがあるのは〇〇があったから、そして〇〇があったのは▲▲があったからというように、全部を内観で遡って宇宙に到達したというお話があるの。
宇宙というのはこの世の始まり。この世が始まるという言葉も仏教は持っていなくてあったの。始まってないから終わらない。ただ形を変えて宇宙になった。宇宙も姿形を変えているから。
我々がいう宇宙(ビックバン以降)が宇宙というのであれば始まりはあるよね。本当はビックバンの前も暗黒として存在していたの。永遠なる暗黒としての宇宙があったんだけど、ビックバンによって光が生まれスピードや距離、時間ができた後から宇宙というのであれば始まりがある。そのこともお釈迦様は瞑想でみておられたの。」
年美さん:「すごい
」
先生:「菩提樹の下で瞑想されそこまで到達されたの。そこで、瞑想がそういうことができるって知ったの。そういうように遡っていくと確かに全てが繋がっていて私のものではなくて、宇宙のものだなって思うようになったの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
ビックバン以前も暗黒という宇宙があったんですね。確かにどこかの本で読んだことがありますが、そのこともお釈迦様は内観で到達されたんですね。内観ってすごいですね。
ワンネスだといいながら、戦争があったり色んな事件があったりと、本当に不思議だなと思います。どうしても目で見て自分と他人が分かれているので、ワンネスだと気づくのは難しいですよね。私は今だにわかりません。体感もありません。
まずは自分の感情をコントロールできるようになりたいですね。ワンネスに気づくには程遠いようです![]()