瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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今回のラジオ収録は9/20にされたようです。
先生:「さて、今日は何の日でしょう?」
年美さん:「敬老の日ですか?」
先生:「今日は彼岸入りです。」
年美さん:「そうでした
今日テレビでやっていました。」
先生:「お彼岸ってなに?」
年美さん:「まさに今日娘から質問があったんです
『お墓まりに行くってことだよ』って今朝答えたんです。」
先生:「バカヤロー
私はお墓参りに行かなくていいと行っているのに
」
年美さん:「![]()
![]()
」
先生:「お彼岸というのは彼岸(ひがん)という岸があるの。我々がいるのは此岸(しがん)というの。此岸というのは迷いある苦しみの世界ということなの。その此岸から悟りの迷いのない世界に渡りましょうということなの。迷いなき悟りの世界を彼岸という。だからお彼岸というのは悟りの世界へ渡るように努力をしましょうね!という期間が7日間あるの。
9/20は彼岸入りで9/26が彼岸明けというの。9/23が真ん中でそれを起点として前後3日が彼岸なの。お彼岸というのはサンスクリット語でパーラミューターというの。それが漢字になると波羅蜜になる。この波羅蜜は六波羅蜜という言葉なんだけどこの言葉は理解し難いから、私はいつも六度万行と言っているの。
六度万行という6つの修行の内容を7日間せっせと行動して徳を積んで彼岸に渡れる人間になろうという実践期間がお彼岸です!」
年美さん:「わかりました!頑張ります!」
先生:「六度万行を特に意識してやっていくの。六度万行を実践する6つは
1、布施(ふせ)
2、持戒(じかい)
3、忍辱(にんにく)
4、精進(しょうじん)
5、禅定(ぜんじょう)
6、智慧(ちえ)
ということで、まずはお布施しましょう。お布施も3つあるの。
- 財施(お金だけでなく自分が持っているもので何かを施すこと)※無財の七施は財施に含まれます
- 無畏施(その人が抱いている畏れを取り除くこと)
- 法施(法を施すこと)
この3つが大切な布施業なの。法施は法を知らなかったらできないし、無畏施も心がどのような恐怖を抱いているのか、どのようなカラクリでそうなっているのかを勉強しなかったらできない。
と、いうことは誰もができるのは財施なの。みんなのためにお饅頭を買っていこうというのも財施なの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
お彼岸の意味は全く知りませんでしたね。習ったと思うのですが一週間もあるとは知りませんでした。
彼岸に渡るのは死んだ人で生きている間は渡れないと思っていました。死んだ後に彼岸に渡るための修行があるのかな?くらいに思っていました。生きている間に彼岸に渡るための修行をするんですね![]()
私はお金がないから財施をしたことがないと思っていましたが、何かを買って持っていくのも財施なんですね。
知らない間に多少なりとも財施をしていてよかったです![]()