瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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この世界と死後の世界についてのお話です。
ポンさん:「仏教を勉強する前は、私はあちらの世界の方がものすごく苦しい世界で、この世に生まれてきてラッキー
って思っていました。逆なんですよね?」
先生:「逆ね。この世は修行の場所だから修行に来たのよ。その途中で絶対に死ぬのよ。あの子あんなに仏教勉強していたのにあんなに下の方にいるの?ってなるわよ
」
年美さん:「肉体離れたときに全部がバレるというのが怖いですよね
」
先生:「本当に怖い
今は矯正下着を着けているようなものだからね。その矯正下着を脱ぐようなものだからね。」
年美さん:「自分が今どこにいるのかだけでも知りたいですね。」
先生:「そうよね。どうやって仏のランキングがわかるのかしらね?昔は悟りに至ったという高僧の方々が『お前は今このランクだ』と話されているのはあるの。けれど、その高僧の方はどうやってわかるのかしらね?ランキングが明確ではないのよね。テストはあるんだけど、そのテストというのが、そもさんせっぱなの。」
年美さん:「テストがあるんですね。」
先生:「いつあちらに行くかわからないから、本当に急いだ方がいいと思う。もうすぐ還暦だからね。昔はもう亡くなっている歳だからね。今は長生きになったから人生に対しての悟スピードが遅くなっているのよね![]()
お釈迦様の時代の平均寿命は40歳だったからね。だいたい15歳で結婚。16歳で母親になって自分が30歳くらいになっときには孫がいて40歳で死ぬというスピードだったのよね。」
年美さん:「すごい早いですね。」
先生:「15・16歳で親になって1つの命を守る。30歳になったら寿命が見えてきているわけよね。お釈迦様は幼少期の時に非常に哲学者みたいだったの。父は戦で強くなってほしいから弓や剣術を教えるんだけど、すぐにマスターしてしまったの。彼が追求したかったのが哲学だったの。なぜ人は生きるのかを5歳くらいから仰っていたの。もし、私が生まれ変わったら、これだけ勉強した知識を持ち越してスタートしたいの
」
今週のラジオ内容はこれで終わりです![]()
お釈迦様の時代だけでなく、日本でも100年くらい前までは今ほど寿命が長くなかったですし、5歳で自分の国を憂いたり使命や天命を持って生き抜いていた人もいたのではないかと思います。歴史ドラマを見るとそうなのかなと思います。
寿命が延びるというのもいいばかりじゃないですよね。寿命が延びた分住まいや食料なども多く必要になるし。死ぬのが怖くないとか、死ぬ別れが悲しくないということになれば、寿命を延ばす必要もないので地球にはいいかもしれないなぁとなんとなく思いました。細く長くよりは太く短く行きたいです。