瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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今週は先生は法話を説くのが大好きというお話からスタートです。

 

 

 

先生:「今まではZoomで法話をしていたんだけど久しぶりに名古屋で対面で法話をしたの。本当に楽しかった爆  笑

 

 

年美さん:「やっぱりリアルだから、法話を聞かれている方の表情だったり、どこで俯かれるとかわかるからですよね。」

 

 

先生:「そうなの。名古屋の法話会の時はお盆の話からスタートしたの。本当はその話をする気は全然なかったの。お盆の期間は何をするかとかそういうお話をしたの。会場に行くまではその話をしようとは思ってなかったんだけど、扉を開けてみんなの顔を見た瞬間に”お盆の話がいるな”って思ったの。

 

それは一人の参加者の方が面白いタイミングで目をそらすのよ。何度か目を逸らすタイミングで、仏教に対する斜め意識がある感じだったの。だからいきなり法話を説くのではなくて、あなたの生活の中にも仏教はあるという体感から話した方がいいと思って、『お盆というのは逆さずりという意味なんだよ』とか、そういう話しから今自分たちはお盆とういうものをしている。そうすると、ずっと仏教をしているというベースを作ってからじゃないと、この人に話が入らないと思ってそこから話したの。そういう戦略を立てるのも楽しい爆  笑

 

 

年美さん:「なるほどビックリマーク

 

 

先生:「そうするとその人がだんだんとのめり込んで聞いてくれたの。」

 

 

年美さん:「それも楽しいですね。」

 

 

先生:「お釈迦様は仏教徒じゃなかったの。だってお釈迦様が仏教の教祖だから。お釈迦様はなんの宗教家でもなく仏教の信者でもなかったの。彼が大宇宙の真理を発見をした。なぜその人がそこで苦しんでいるのか。その1つ手前に何があったのか。その作用はどこから来たのか。その作用を受けた原因はどこにあったのか。その原因は何の間接原因からだったのか。

 

十二因縁を遡ったの。そうすると全てのもののあり方がどのように絡み合っているかということがわかってビックバンにたどり着いたの。

 

だからこの世の中は全てが繋がっていて全てが切ってきれない因縁果の法則でものが起きているの。何1つ形を止めることがないという諸行無常を発見された。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

お釈迦様の時代に縁を辿っていってビックバンに辿り着くって、どうやって辿り着くんだろうか?スケールが大きすぎてよくわからない。

 

今の科学があるから宇宙やビックバンのことがわかるけど、昔の人は自然と対話していたんだなと思います。私にもきっとそういう力があるんだろうけれど、退化してしまったんでしょうね。

 

先生が法話をお話しされるときに、参加者の目線や服装などを見て決めているというのはスゴイですね。プロってこういうことなんでしょうね。私にはない感覚なので手に入れてみたいです。それには繊細さが必要ですね。