瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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昨日の続きからです。
先生:「人に何かのお手伝いする時に、『私がそれやったの。』ではなくて、善業の種まきををさせていただいている。今後年をとったらどんどん自分でできなくなることが多くなる。覚えられないこともたくさんある。その時はできる人や覚えている人が助けてくれる。後々の自分の保険を若い時に作っておく。
人生の保険
お金じゃないのよ。周りの人が助けてくれるという人生がどんどんとやってくるように自分が善業を行う。これは人生の多大なる貯金なの。それを布施業というということを幼稚園児に教えてあげようと思ってイラストとか書いてたの。でもこれは幼稚園児ようじゃない!これは大人が聞かなきゃダメよね。」
年美さん:「幼稚園ができないことは大人もできないですからね。あの素直さとか。」
先生:「本当にできない。布施業ということは誰かが困っている事をパッとして、私が今行った事はたまたまあなたが目の前で困っていたから私がさせていただいたけれど、私がいづれ困った時に誰かが助けてくれる。そして、私がこの人を助けたのは、過去にこの人が誰かを助けたからなのよね。全部が繋がってるんだと思ったの。」
年美さん:「そうですね。」
先生:「あと笑顔。笑顔がどれほどすごいか知ってる?笑うというのは本来は咲という漢字なの。お花が咲くというのは、お花が笑っているというところが話が始まって、人に対して笑顔を出すのどんなに大切かわかるか?というのをいろんな法話をくっつけて話をするという、2パターンで考えていたの。そうしたら、幼稚園児ようじゃない
って思ったの。」
年美さん:「確かに幼稚園児ようではなくて、50歳ようかもしれませんね
」
先生:「笑顔でさせていただくというセットは、これは世界を救うよね。」
年美さん:「なぜかわかりませんが、とても簡単なのに難しい事だと思ってしまいますね。だから自分がややこしいんだろうなと思います。」
先生:「難しい
」
年美さん:「子供にしたら簡単な事だと思うんですよね。笑ったらいいんだぁって。」
先生:「きっと大人は別けるのよ。気心知れた人とならOKだけど、あの人とこの人の前では無理ってできない人が瞬時に浮かぶ。」
年美さん:「そうですね。だから難しいのかもしれませんね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
私は老後お金がないとダメだと思って、どうやったらお金が手に入るんだろうと思っていたけれど、仏教を学んで思うのは、お金より人との縁がないとダメだという事。人から助けてもらえるだけの人格になっているかどうかが重要。もちろんお金があれば施設に入って身の回りのことをしてもらえる。だから、裕福な人は人格は二の次でもいいかもしれないけれど、私は富裕層ではないので人格で勝負しなければいけないんだということに気づいた。
お金を貯めるほうが簡単かもしれないね。