瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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死に対する恐怖のお話です。
陽子さん:「語弊があるかもしれませんが、先生のお話を聞いていて死に対する恐怖がなくなって楽しみになっています。なので、聞かないより聞いた方がいいと感じますね。友達と話をしている時も『そう思えると今生きていることが楽しくなる。』中には、死ぬことばっかり考えている人がいるんですよね。それよりも今生きているんだから今を楽しんだ方がいい。なので私が『むしろ楽しみにしているよ』っていうと驚かれるんです。」
先生:「死ぬのが怖いというフレーズが世の中にいっぱいあるけれど、死ぬのが怖いんだろうか?死ぬ瞬間に必ずやってきそうな痛みが怖いんじゃないのかな?」
年美さん:「それはありますね。」
陽子さん:「他には死んでどこに行くんだろう?という人がいますね。」
先生:「そこ怖いかな?楽しくない?」
年美さん:「この世に未練があるのではないでしょうか。子供が小さかったら、そこから自分が離れていく恐怖とかあると思います。自分が今住んでいるこの世界からいなくなるという恐怖もあります。」
先生:「それは、自分がいなくなるのではなくて周りがいなくなるの。そこをしっかりと何度もこの概念を考える。この世界がそのまま存在していくように感じるけれど違うの。」
年美さん:「この間先生からその話を聞いてなんとなく自分ではわかっていますが、勉強する前はそう思っていました。子供が生まれる前はいつ死んでもいいと思っていたけれど、子供が小さい時は死ぬことがすごく怖かったですね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
私が死ぬのが怖いのは痛みや苦しみですね。なかなか痛くてもなかなか死ねないイメージがあります。殺人事件のドラマでは転がった時たまたま机の角や石に頭を打って死んでしまうことがあると思うのですが、実際にはそんな簡単に死なない気がします。
体の痛みは心を傷つけるから延命措置はしないと私が尊敬している人が仰っていましたが、私もそう思います。
どんなに心が強くても痛みが続くと心折れちゃいますからね。
個人的には、痛みを感じずに死ねるような安楽死が合法化されれば死に対する価値観も大きく変わる気がします。