瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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マタ・ハリの感想の続きです。

 

 

 

先生:「昔は本気で1つの講演をする前に何回も練習して、講演が終わったら家に帰ってからもう一回一人で講演やったからね。それをしたら上手になるのよ。

 

これは全てに通じる法則

 

 

 

本番を終えた後にもう一回本番をする

 

 

それが大切なの。」

 

 

年美さん:「できた事に安心すると思うんですが、その後もう一度すると何が見えるんですか?家の方ができが良かった時に落ち込んだりしませんか?」

 

 

先生:「それはない。これから色んなシーンにおいて採用して欲しい。例えば、ゴルフに行く前に個人レッスンしたり打ちっ放しに行ったりする。ラウンドが終わった後にレッスンするの。そうしたらもう少し〇〇したかったという課題はラウンド中しか見えないのよ。

 

その感覚があるうちに徹底的に訂正するの。だからプロプレイヤーの人が言っているけど、ラウンドが終わった後直ぐに打席に入るって。なぜ自分のイメージと違うスイングになったのかというのをもう一度見つけて、そうじゃなくするためにどうしたらいいかを訂正する。その日じゃないと見えないことがあるの。」

 

 

年美さん:「なるほどビックリマーク

 

 

先生:「感覚があるうちに、何をどうしたかったかという欲望も次の日になったら忘れているから。法話会のあと早めにみんなと別れた後家で同じように法話を一人でやってた。この例え話を違う話と差し替えた方が良かったと思って、違う例え話を作ったりしてた。マタ・ハリを観てそれを思い出したの。

 

つまり反省会とういうものをずっとやってた。懇親会の時に質問が出るという事は、ここに関しての説明が足りてなかったんだなって。この質問が次から出ないようにしようと中身を入れ替えたりしていたの。今でもやるんだけど、そこまでの真剣さじゃないかもしれない。

 

それが、例え泥棒が家に入っても盗まれない財産。それさえ完璧にできたらどこに行っても食べていけるって思ってたから、預金通帳より立派なの。そう思って自分に揺るがない力を付ける。自分が法話を説くと決めたんだから、誰が聞いてもわかりやすいいい話と思い出してもらえるような話し方をしてやる!それは自分の財産であり、その財産をシェアしていく。それが布教師の立場って思ったの。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

先生は練習などせずに講演などが上手なんだと思っていました。やっぱりその道のプロの方は人の倍以上練習や訓練をされているんですよね。何もしてないのに羨ましいだなんだと愚痴を言っていたなぁと思いました。何もしてないんだからできなくてもしょうがないのにね。

 

今この歳で何のスキルもなく仕事がなくなったらどうしようかと不安になっていますが、先生のように仕事に対しても極めてないからしょうがないですよね。不安になること自体おこがましいなと思います。

 

今日の話を聞いて覚悟ができた気がします。全てはやってない自分の責任!