瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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先生が沖縄に行かれた時にチーム沖縄の方に説法されたお話です。

 

 

 

先生:「彼らから質問があった時に、課題と問題を間違えてはいけないという話になったの。何らかのトラブルがあった時に、それで落ち込んでしまう人と落ち込まない人の違いは何だろうというような話だったの。

 

 

落ち込む人=出来事を問題視する人

落ち込まない人=出来事を課題視する人

 

 

昔の私は地下3階くらいまで落ち込んでいたの。私が落ち込まなくなったのは仏教を学んで心が強くなったのではなくて、課題としてそれを捉えるようになったからなの。前までは問題として捉えていたの。問題発生という言葉がよくあったの。課題発見という言葉に変えたの。

 

仏教を勉強していって人生が変わりだすというのは、起こることは変わっていないんだけれども、その出来事の取り入れ方が全面的に変わってくる。そういう事を部屋で一人になった時に考えていたの。しみじみと考えたの。」

 

 

 

年美さん:「わかりやすいですね。」

 

 

先生:「他には、過去の時間軸において自分が失敗したことや嫌だったと思うこと、”あの時バカなことしたなぁ”と、フッと何度も思い出すことない?その時から時間が経っているのに頭が垂れる時あるでしょう?」

 

 

美千子さん:「あります。」

 

 

先生:「1日に1回くらい思い出して考えることなに?」

 

 

美千子さん:「何個かありますね。10年くらい前とかですかね。」

 

 

先生:「嫌な記憶の無くし方を沖縄で話をしたの。私も執念深い人だったから何年も前のことを考えることがあったの。本当によくやっていたの。それを時間をかけて1つづつ撃退していったの。だから過去の時間軸にほぼほぼ行かなくなったの。

 

だから撃退して欲しいの。その撃退方法なんだけれど、頭までその記憶に浸かる。リマインドするという現象は何を目的として自分はやっているのかということなの。自分がやることには必ず目的があってやっている。

 

もう一度思い出して悲しみたいわけでもない。落ち込みたいわけでも、腹たちたいわけでもない。それが目的のわけがない。けれど、自分が喜びではないことの方をよく思い出すでしょう?」

 

 

年美さん:「そうですね。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

落ち込む人と落ち込まない人の違いは問題視しているかどうかなんですね。私はよく落ち込んで何もしない人なんですが、確かに問題視してますね。課題視している人は課題なので取り組んでどうにかしますものね。ちょっとした言葉の違いがこんなにも大きな差を生むんですね。怖いなぁと感じます。

 

 

嫌な記憶を思い出すのも理由があるんですね。インパクトが強いから思い出すのかと思っていましたが、そんな理由ではなく目的があったんですね!知らなかった。こういう脳のプログラムを学校でも教えてくれたらいいのになぁと思います。そうしたら生きやすくなる人が増える気がします。