瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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毎日悶々とする気持ちを払拭したいというご相談の続きです。

 

 

 

先生:「あなたは、会社でその嫌いな人を家まで連れてきて上座に座らせてずっと見つめている状態。亡霊のようにその嫌いな人がいて悶々と考えている。ご飯を食べている時も悶々と考えている。客人としてその人を上座に座らせているのよ。あなたがお客様として招き入れている。」

 

 

年美さん:「お風呂の中でも向かい合ってガン見してますね爆  笑

 

 

 

先生:「ところが残念ながらあなたは相手の客人ではない。相手の家には行ってない。だから招き入れているのはあなた。会社に嫌だなと思う人がいるのなら、そう思うのは会社に入ってからでいいのよ。」

 

 

 

年美さん:「本当にそうだと思います。」

 

 

先生:「会社にいても8時間ずっと一緒にいるわけじゃないと思うの。関わるのはほんの数分かもしれない。それがずっとその人のことを24時間考えている。それで気分の変え方を教えてください!というけれど、それは自分で切り替えるしかないよ。」

 

 

 

年美さん:「そうですね。」

 

 

先生:「話を3行日記が書けないご相談に戻ると、悶々とした状態の中で過ごしてしまっていると幸せに気づけない。美味しい食事も味がわからない。心地い曲もわからない。スイーツ屋さんの前を通ったらいい香りがしたというだけでも日記に書けると思うの。」

 

 

年美さん:「そうですね。」

 

 

先生:「頑張ったことが書けないのかな?」

 

 

年美さん:「洗濯干すの嫌だけど干したとかでいいと思います。」

 

 

先生:「1回だけその日頑張ったことが見えなかったの。自分に対してものすごく否定的だった時があるの。その時に”今から寝るまでの間に何か頑張ろう!”と思って意図的に作ったの。何をしたかというと、洗濯物を綺麗に畳んだのキラキラ

 

 

年美さん:「なるほど。」

 

 

先生:「シャツ3枚くらいなんだけどキチンと畳んだの。その日の日記に、洗濯物をビシッと畳んだって書いたの。」

 

 

年美さん:「それも頑張ったことですものね。」

 

 

先生:「そうなの。書けないと思ったら書けないからね。なんでもいいから書く。例えば、今日は眠たいけどラジオを聞いたとかね。」

 

 

年美さん:「自分が思えば頑張ったことになりますものね。」

 

 

先生:「役に立てたことっていうのは、究極は生きていることだからね。それはなかなか思えないかな?何もしてなくても生きていることが役になっていると本当にわかったのは仏教をだいぶ勉強してからだわ。

 

やっぱり大自然は必要なものを取り揃える。そして不要なものは直ちに淘汰するという厳しい教えがある。今日も生きているということは大自然がバランスを取るために必要だとみなして、今日も呼吸ができて私は生きている。これがベース。これは難しいね。大きな事を成し得ないと役になったと思えないかな?」

 

 

年美さん:「生かされているから生きているとわかると、生きているだけでいいんだと思いますよね。だから思いつかなかったら[生きている]と書いたらいいんですよね。」

 

 

先生:「グッ

 

 

今週のラジオ内容はこれで終わりですバイバイ

 

自分が生きているだけで役立っているというのは理解できていないです。多分嫌いな人がいたり、消えて欲しい人がいる人はこの考えを理解するのが難しいのかもしれません。私はそうです。なんでまだ生きているんだろう?と思う人がいるので、理解し難いんだと思います。だって、その人が生きていることが貢献しているということになるからね。そんな事は認めたくないわけで。。。

 

3行日記。たかが3行されど3行。奥深いですね。