瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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先生のような講演家になる秘訣のお話です。

 

 

 

先生:「人生の中で教えは生活の全てにあったんだ!と気づいた事を心で話せるようになったらいいと思うの。そうしたら大法輪が動き始める。そこなのよね。私ね。修行が終わった後、絶対にやりたくない事が法話を説くことだったの。」

 

 

 

年美さん:「びっくりですねびっくり最初から目指されていたのかと思いました。」

 

 

先生:「絶対にやっていきたくないと思ってたの。そもそもお坊さんを目指してなかったしね。ただ教えの凄さにシビれたの。もっともっと勉強したいと思って全部の勉強会にどこへでも行ったの。インドにまで行ったから。そうしたら、もれなくお坊さんの資格が付いてきたの。

 

それは結果論であって、教えを学ぼうと思っても学べる場所がなかった。教えを学ぶには修行に行かないとなかったの。それは全部自分のためだったの。知りたかったの。知りたくて知りたくて仕方なかったの。お坊さんになって何がしたいということはなかった。ただ学びたかったの。その学んだ事を人に話すなんて考えてもみなかった。すごい難しいのを知っているからね。」

 

 

年美さん:「今の先生からは考えられないですね。先生もそんな時期があったんですね。」

 

 

先生:「あったのよ。尼僧になって数ヶ月後からダダダっとスケジュールに講演が入るようになったんだけど、それまでは凄く怖かった。1円もお金が入らないから。本当に怖かったのよ。お金が減ることしかないから。

 

何か仕事を始めようと思ったらなんでもできる。法を伝えるという事を覚悟したのなら、食べれなくなったらこの人生終わりにするくらいの覚悟でやれ!って思ったの。」

 

 

年美さん:「先生すごい!!

 

 

先生:「今まで仕事で物販をしていたから、相手の心の中に欲しいという情熱を叩き上げて高額商品を買っていただくという事をしていた。けれど、手放しなさいという法と売るという商売の自己矛盾で生きれなくなったの。それで仕事を全部やめたけれど、1円も入ってこない恐怖で心がやられそうになったの。

 

握りしめているものを手放す事が幸せだという事を伝えていきたいエネルギーと同じ仕事は何があるんだろう?と考えたの。普通は得なさいというのが仕事でしょう?」

 

 

時間がないのでこの辺でバイバイ

 

覚悟を持って何かを始めたり、何かを続けたりした事がないなぁと先生のお話を聞きながら思いました。意志が弱いというか投げやりなんでしょうね。本気で生きてないからだなと思います。本気で何かに取り組んでいる方は、やっぱりエネルギッシュですよね。

 

私が一番やりたくない仕事はなんだろう?今の仕事は一番やりたくない事ではないので、他に天職のようなものがあるのでしょうかね。先生のように人から必要とされて自分しかできない仕事があれば自信に繋がるのになぁと思います。