瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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集中して過去の自分と対話するとどうなるんでしょう?

 

 

 

 

年美さん:「うまくいったら過去の事を思い出さなくなるんですか?」

 

 

先生:「一般的に言われているのは、過去の悲しい記憶を二度と思い出したくないという防衛反応が顕在意識に出てこないように自分が蓋をしてしまっている。けれどもよく似たシーンに遭遇すると蓋が開くことがあって、昔の寂しさが突如出てくる。その寂しさを目の前の人に置き換えないと辛いから、投影という現象がおきて相手を責めてしまう。

 

こういう思い出に対して自分が愛や許しを与えることによって、その悲しみが薄らいでいくと一般的には言われている。ところが、今から全然違う事を言います。

 

自分の中の過去の記憶に自分がアクセスをしていると思わないで!ということなの。」

 

 

 

年美さん:「どういう事ですか?」

 

 

 

先生:「これがパラレルワールドなの。全ての時間軸はここに存在しているから。」

 

 

年美さん:「なるほど!では、実際にその場に行っているんですね爆  笑

 

 

先生:「そうなの。毎回行けるとは限らないけれどね。けれど行けたという証が残る。」

 

 

年美さん:「どハッどうやってびっくり

 

 

先生:「物質証拠が残るわけではないけれどね。ここからは、仏教という概念を離れた変な話になるんだけど、この世界の中には今を中心として前後につながっている。さっきの時間を中心として前後に時間がある。

 

この宇宙空間には全ての時間が点在しているということなの。イメージの中で、過去に母親が帰ってこなくて寂しい思いをした年美ちゃんに、今の年美ちゃんがパンを焼いて持って行ってあげたとする。持って行ったら、見ず知らずのおばさんが、過去の年美ちゃんに向かって、『私は未来のあなたなのよ。私が焼いたパンどうぞ。』と言ってパンを渡す。寂しい思いをするとタイミングよく年美おばさんが来てくれる。

 

母親が帰ってこないということで、年美おばさんと密会できるという楽しみに変わった場合、もはや母親が帰って来ないことはもはや苦しみではない。」

 

 

年美さん:「そうですね。」

 

 

先生:「なんなら帰ってきてほしくないかもしれない。その子の中では誰だかわからないけれど仲良しになったおばさんがいる。そして、その子の中には”お母さんは私のこと好きじゃないの?”という感情がなくなり、むしろ秘密ができてワクワクするというようになる。そこで、1つ大人になったわけ。

 

お母さんを待つという拗ねた子じゃなくて、母から離れたところで秘密を持つ。この経験って大人になる瞬間よね?今の年美ちゃんが過去の年美ちゃんにタイムスリップしたようにやるの。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

今回の宇宙の時間軸は私には難しくてよくわからないのですが、今回は過去の心の傷を自分が直すという方法ですが、応用すれば誰かの事故にあう前日に行って、車に乗るのを止めたりとかそういうこともできるようになったらいいですね。

 

多分、悔やんでいる人の中には自分の人生がどうこうといよりも、なんであの時にあの人を止められなかったんだろうとか、そう言う事で過去をひきづっている人も多いのではないのかな?と思いました。

 

私が過去に行くとしたら小学生〜中学生の頃に行くかなぁ。でも、あの時の私は今以上に腐っていたから会話にならないだろうなと思います。憎しみが少なくなったら過去の記憶も少なくなったようで昔のことを思い出せなくなりました口笛