瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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発達障害のお子さんを持つ方からのご相談です。

 

 

 

先生:「発達障害を抱えているお子さんの親御さんからご相談があって、実際にお子さんを連れて面談にお見えになるの。感動を思い出したことがあるんだけど、ほとんどのお母さん達の質問は

 

 

 

この子の何を引き出したらいいですか?

 

 

なの。だって中に入れることはできないことがわかっているんだもの。この子にどんな能力があるのかを鑑定してほしいって仰るの。これだよね。どうしたら一般的な生活ができるかっていう質問じゃないのよ。何を引き出したらいいかという質問なのよね。」

 

 

 

年美さん:「すごいですね。」

 

 

先生:「自分で自分を引き出したらいい。その人が生き難いと思っているのなら生きやすいと思ってもらうように、塞がれている情熱を引き出してあげると凄いエネルギーが出てくるという前提で関わる。この人の個性はどこだろう?って。

 

何か人を導くということは、わかっていないご本人に何かを入れるのではなくて、ご本人の中でふん詰まりになっている事を引き出してあげる。そういうことが教育なの。」

 

 

年美さん:「自分の中から自分で引き出すというのはワクワクすることや、好きなことを見つけていったらいいですか?いつも先生はワクワクしたものの中に囲まれていなさいと仰ってますよね?」

 

 

先生:「そこがポイントじゃないの。」

 

 

年美さん:「えハッ

 

 

 

先生:「ワクワクできるのは知っていることだからなの。ワクワクしているということは自分の中から出ているからなの。例えば、私が明日楽しい話をするねって言ったら、年美ちゃんはワクワクするでしょう?なぜかというと、瀧本がどのような口調で話をするのかとかを知っているからなの。

 

もしも、年美ちゃんが私のことを全く知らなくて、他の人が年美ちゃんを私のお話会に誘ったとする。年美ちゃんは私を知らないからワクワクはしない。年美ちゃんは質問が出る。『どうして楽しいの?どんなお話会なの?』とかね。

 

つまり、今から芽生えそうなことに関しては自分の中で質問があるの。ワクワクはすでにそこを超えて自分から外に出ているのよ。だから、自分の中のものを探すときは自分が何に対して質問を抱いているかということを探すの」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

発達障害の方の親御さんのご相談内容に感動しますね。素敵な親御さんに育てられて幸せだなと思います。なので障害ってなんだろう?とよく思います。私からすると障害のある人の方が色んな人からサポートを受けていたりしているので、心の豊かさからすると上じゃないのかな?とよく思います。

 

私が健常者で障害者の方の大変さがわからないから、こういう事をかけるんだとは思いますが、健常者で生きづらい人の方が割合的に多いんじゃないかと思ってしまう。私がそうだからかもしれませんが、、、。

 

自分が何に対して質問を抱いているかがポイントという事ですが、それすらわかりませんね。何に疑問を持っているんだろう?

うーん。今はただボーッと毎日を過ごしているだけだから疑問すら持たずに生きているかも。平和だなぁ。