瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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今日は菩薩様のお話からです。
先生:「常不軽菩薩(じょうふきょうぼさつ)という方は誰を見てもずっと合唱をしていたの。愚かな人を見ても『貴方は素晴らしい。貴方はいづれ世の中のシステムを知って悟りを開いて人に対して教えを説いていかれる。そういう素晴らしいお方』と言って合唱していたの。しかし、今のその人の姿をみたら愚か者なの。愚か者であればあるほど生きにくいから人生どうなっているんだ!と勉強し、いづれ仏の道にいかれるであろうと。
つまり、愚か者であればあるほど真の教えに出会いやすいの。なので、その菩薩様は誰に対しても頭を下げていたの。『仏様になられたら私は近づく事が出来ないから今手を合わさせて頂きます』と言って、ずっと手を合わしていたの。すると、愚か者からすると腹が立ってくるのよ。」
年美さん:「からかわれているみたいですよね。」
先生:「そうよね。なので石を投げられたり棍棒で殴られたりしたの。だからいつもその菩薩様は血だらけだったの。もちろん、その時はまだ菩薩様になってないよ。石を投げられたり殴られたりされても遠くから、『貴方は素晴らしい。いづれ悟られる方』と言って余計ボコボコにされていたの。
次第に村八分にあってもずっと頭を下げる姿をみて、だんだんとみんなの心が改心していくの。なぜあんな事ができるの?って。何をされても絶対に戦わないという姿勢を貫き通したその人の姿勢をみて、石を投げていた人たちが『私たちが間違っていた』と言って本当に修行を始めたの。
『やっぱり修行を始められた。後々の仏様に手を合わさせて頂いていた。本当にありがとうございます
』と菩薩様が仰ったのをみた修行僧は、『私に手を合わされるのはやめてください』と言うようになったの。その手を合わされていた方は後に菩薩様になったの。石を投げていた人にも悟りを開かせたという有名な菩薩様なの。
と、いう話を以前お釈迦様がお話されているから釈迦教団はみんな知っているの。それをある時『常不軽菩薩の話をした事があるだろう?覚えているか?あれは私の過去生である。』と仰ったの。」
年美さん:「![]()
![]()
」
先生:「『そうやって私は何回も何回も肉体を持って生まれ変わっては貴方たちにどう生きるべきなのか、宇宙はどうなっているのかを何度もチャレンジしてきた。その前は象、その前はウサギだった。あらゆる形をとって私はたくさんの菩薩を輩出してきた。今回もこのように私は肉体を手放す時期がきた。私は今回で解脱する。』」
年美さん:「では生まれ変わらないんですね。」
先生:「『私は形を持って生まれ変わることはない。だから二度と貴方たちは私を見ないであろう。形ある私を見ようとするものは私を見ていない。私は教えである。だから私というものがなくなっても私は無くならない。形ある私を見て崇拝しようとするものは私を見ていない。私は宇宙の真理である。』
この宇宙の信仰されているシステムが形取って釈迦としてきた。だからお釈迦様のことを宇宙物というの。これは大乗仏教の教えの中のエピソードなの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
常不軽菩薩様のような人でも解脱ではなく生まれ変わるとなると、私は一体あと何回生まれ変わればいいんだろうか?恐ろしくなってきます![]()
話は変わって、先日WEBサロンで痛みの対処法について講義があり、お話を聞きながら”いま痛みを伴う病気をしていないから試せないなぁ”と思っていたら、今日、バスに乗るために急いで横断歩道を渡ろうとダッシュしたらロングスカートが足に絡まり、アゴからダイレクトに擦り、いまアゴが晴れているし、痛くて口を開けれない状態になりました。
おかげで早速自分の体で人体実験しています。先生が仰るようにすると痛みが和らぎますね。驚きです。顔が腫れているのですが、マスクで隠せるので、コロナで良かったなと思います。副作用として、口を開けれないのと噛めないのでダイエットにも良いですね![]()
傷を見ると痛々しいのですが、きっとコロナでズボンが破けるほど太ってしまったので強制的に痩せさせようと宇宙の采配なんだと思っています。首がムチウチみたいになっているので、ゆっくり丁寧に歩いています。これも良い副作用です。思った事が叶うといいますが、お願いの仕方を気をつけないとダメですね![]()