瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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生苦とは生まれ変わってしまった苦しみのようです。

 

 

 

 

先生:「命の糸みたいなものがあって、命の糸がつながっている限り何度も何度も命の糸が引っ張られてこの世に生まれてしまうといわれているの。だからその糸をプチっと解いてしまいましょう。もう生まれ変わらないように。宇宙は共存と調和そして拡張のエネルギーしかない。本当に純粋なエネルギーしかない。

 

その中で溶け合っていたら安穏で一定的な幸せな静けさに溶け込んでいたらいいのに、肉体を持って生まれいでてしまう。色々体験しないといけない。だから、その糸を解きましょう。その状態から脱しましょう。糸を解いて脱するという事を漢字で書くと解脱になる。だから仏教が目指すところは解脱なの。解脱とは生老病死の生苦を二度と体験しない。そうすると老苦、病苦、死苦がなくなる。私はその考え方に力強く賛同しているの。」

 

 

年美さん:「なるほど。」

 

 

 

先生:「お釈迦様が『今気づいた者よ。目を開けながら眠っている者よ。目を開けなさい。間も無く我々は肉体を手放す。その短い間仏法と出会ったなら勉強しなさい。今回勉強できた何%かは持ち越し制度があるから、次生まれ変わったときに、その程度の事は理解できた状態からスタートする。だから今学べ!』と仰ったの。

 

さらに、お釈迦様が入滅される時に、『私はあえて肉体を持って現れた。私はこの辺の砂だったけれども、貴方が形なきものの声を聞く事が出来ないからギュッと形を持って現れた。いずれまた砂の状態に戻る。けれど私がなくなったのではない。私は死なないから大丈夫。もともと私は生まれてもいないんだけどね。私はもともと大宇宙そのものであった。』」

 

 

年美さん:「びっくり

 

 

先生:「『貴方たちは肉体を持っている。私と貴方と切り離して物事を考えているから、同じ立場になって今話そうと思って来た。』とさらにお釈迦様は仰ったの。これが生老病死の生苦の明らかなる答えなの。」

 

 

年美さん:「すごい衝撃ですねびっくり

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

お釈迦様の時代に宇宙という言葉をお弟子さんや当時の人たちが理解できていたとしたら、どうやって理解する事が出来たのか知りたいですね。今の自体は衛星写真があるから宇宙があるというのはわかるけれど、星空見たぐらいで宇宙という事がわかるのだろうか?きっとピラミットも重機がなく作れてしまうくらい昔の人は賢かったから理解できたのかもしれない。

 

もし地球上の人みんなが解脱をしてしまったら人がいなくなるという事なのかしら?もしそうだとすると無駄な争いのない平和な世の中になるでしょうね。

 

いま学んだ事が来世に持っていけるようなので、来世のために今から少しづつ勉強しようと思います。私の場合物忘れが激しいから今からやらないとダメでしょうねあせる