瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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ご相談内容に戻ります。

 

 

 

先生:「ご相談者の方に何が言いたいのかというと、娘がお父さんに対して尊敬ができるとか、お父さんがいてくれての私たちがいるという発言が著しく欠如しているかもしれないよね?」

 

 

年美さん:「そうですね。」

 

 

先生:「思うけど、お父さんは自動車整備工場を自営でなさっていて娘の車のタイヤ交換をするためにリフトに上がっていたのよね。その時の『ナット5個』という一言が強い口調でぶっきらぼうだった。けれど、お父さんがプロとして働いているのにお金を請求せずにやってくれた。『ありがとう。お父さん、本当だったらお金払わないといけないのに』ってなるでしょう。そういう言葉をお母さんが娘に言う。そういう事なのよね!」

 

 

年美さん:「本当にそうだと思います。それで双方が丸くなりますよね。それがお母さんの役割なのかと思いますね。」

 

 

先生:「難しいけれど慣れたらできるよね。」

 

 

年美さん:「そうですね。最初は子供の心を夫から離そうとしてましたからね。」

 

 

先生:「そうよね。それは実は子供の心を実は掴めていない方向に行っていた。子供達の心を固めていたのよね。シーソーの法則という言葉があるの。

 

シーソーの真ん中に心が乗っているの。自分を下げて相手の立場をシーソーで上げると真ん中にある心は自分の方にコロコロと近づいてくるの。普通は逆をしちゃうのよね。子供の愛情の取り合いになっちゃうのよね。その時に母親が『お父さんの〇〇嫌い』とか言って相手を下げて自分を上げると勝利できると思うけれど、子供の心は離れていく。」

 

 

年美さん:「わかりやすいですね。」

 

 

先生:「相手を上げて自分を下げておくと求めいた心が自分に寄ってくる。慢心により自分を上げたら気持ちよくなると思いがちだけど、その慢心は本当に間違ってる。慢心を手放して自分が下がるとその心がもらえる。このカラクリを知っておくと慢心が手放せる。

 

だって慢心は愛されたいからやるんだもの。その目的を達成するには実は自分を下げたらいい。自分を上げたら相手側に心がコロコロ行ってしまう。仲直りするには一旦自分が下がるといいのよ。家族もそう。相手の立派なところ、ありがたいところをちゃんと見つけたらいいのよ。

 

やっぱり子供は、母は父を思い父は母を思っているところが仲むずまじく見えていて、それを子供にちゃんと伝える。そう言うと、『私がやっても夫はやってくれませんむかっ』って言う人がいるの。」

 

 

 

時間がないのでこの辺でバイバイ

 

 

慢心は愛されたいからなんですね。以前習ったような気もしますが忘れていました。自分を優位に見せたいという名誉欲なのかと思っていました。人って面白いですよね。愛されたいから行動することが実は愛されない。こんなに立派な脳があるのにうまく活用できていないというのが不思議です。ちゃんと脳を使いこなせたらいいのにね。ものすごく惜しいですね。

 

私は愚痴を子供達に言ってないから大丈夫と思っている方がいらっしゃったら要注意です。私の母も娘に愚痴を言っている認識ないですから。ただ感想を言っているだけだと本気で思っていますから。

 

本当にどうか知りたければ父親と娘さんの関係を見たら一目瞭然。きっと私だったら母親である自分が原因だなんて思いたくないし信じれないから納得いかない!と怒りのメールを先生にしているかもしれないですね(笑)