瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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ご相談の続きです。
年美さん:「夫に対する言葉遣いを気をつけてはいるんですが、ついついキツく言ってしまうときがあるんです。娘もお父さんに対して『お母さんはしてくれるのにどうしてしてくれないの?』とキツイ口調で言うときがあるんです。娘は常に私の味方なので、私もついつい娘に夫の愚痴を言ってしまうんです。私が夫に対しての愚痴を娘にこぼすと、娘も夫に対してどんどんエスカレートしていくんです。」
先生:「つまり、娘が彼女の目線でお父さんの不満のところを見つけるのと、年美ちゃんの目で見つかった事も娘の中でプラスになるということよね?」
年美さん:「そうです。それで娘がエスカレートしていくんです。私は客観的に見れるので”お父さんに対して今の言い方キツくない?”って思うんです。これは私が原因だと思うことがたくさんあったんです。
私が娘に愚痴をたくさん言ってしまうことによって、娘もそういう目でしか見れなくなるので、愚痴をこぼしてしまった時はその言葉をひっくり返すようにしているんです。愚痴を言った後に、『でも、お父さんは家を守ってくれてるし働いてくれてると思はない?』ってプラスするようにしているんです。
気をつけてはいますが、言ってしまった後はどうしようもないのでプラスのことを後に言うようにしているんです。自分の発言に気付いた時はエスカレートしないようにしているんです。
ご相談者の方がどうかはわからないけれど、夫にも一生懸命働いているプライドがありますから、娘の一言でぶつかることもある。そこは私が言葉でひっくり返すことによって、娘が変わればいいなぁと思って気付いた時はやっています。結局私が原因だなと思います。」
先生:「仏教を勉強する前はそんな解釈じゃなかったでしょう?」
年美さん:「夫にもっと言って!って思ってました
」
先生:「最悪![]()
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」
年美さん:「仏教を勉強してから、子供はすごく私の言葉に影響されるなと気付いて、私が夫の悪口ばかり言っていると子供の目線からすると敵になってしまうと思ったんです。子供にとって父親は一人ですし私がそこを左右するのは良くないので、意識して夫のことを『お父さんって凄いよね?』って言ったことがなかったけど、言うように意識したんです。
そうすると子供たちから、『お父さん好き』とか『お父さんのこと尊敬している』って言えるようになったんですね。その時に、私が愚痴ばっかり言っていると本当にそう子供達が思っていたとしても言えない環境を作っていたと思って、すごく反省したんです。
私が変わってから子供達もお父さんに対する目線が関わったので、すごく私が影響を与えているんだと思ったんです。」
時間がないのでこの辺で![]()
年美さんのお話を聞いていて、私の母も同じだったなと思い出しながら聞いていました。私の母は友達がいないので、話し相手が私しかいなかったので、いつも父の愚痴を聞かせれていました。母の言っていることが真実かどうかわからないのに、子供の私は母を100%信じ、父は最低の男だと洗脳されたような気がします。この洗脳が解けたのは瀧本先生と出会ってから数年後なので、ずいぶん私を苦しめました。
子供の頃は私も母と一緒に父を責めていましたが、今思えば責める必要などなかったなと思いますし、よくあんな体力も気も強い母と離婚しなかったなと思います。
これは私だけなのかもしれませんが、娘を味方にして夫に仕返しをしようとしている母さんがいらっしゃるのなら、気をつけてほしいことがあります。
①娘さんの男を見る目が屈折してしまうので、娘さんが世の中的にいういい恋愛はできなくなります。婚期が遠のくか遅くなります。もしくは私のように結婚に興味がなくなります。
②子供の頃は母親の味方をしていたかもしれませんが、社会人になるとそれなりに経験を積むので、母親が言っていたことがおかしいと気づき始めます。すると母親=可哀想な人から、母親=毒親と考えるようになり、疎遠になります。疎遠だったらいいのですが、私の場合絶縁になりました。
私のようにはならないと思いますが、因果の法則の通り夫に対してやった企みが自分に返ってきますので気をつけてください。
子供と一緒に住んでいる時に、お互いがたくさん慕われるように暮らした方がいいです。お子さんが自立してからだとお子さんが歩み寄らない限りなかなか家族の絆を取り戻すのは難しいようなきがします。