瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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今週は時間や時空論のお話です。
先生:「この間私がブログに瀧本は一般と違う時間の概念と違うと書いたと思うんだけど、[今]という時間の捉え方というのは、今の連続というのは仏教の教え。今という刹那が大切でフォーカスすべきは今なんだけど、今という時間は常に未来から見た過去を生きているという捉え方なの。」
年美さん:「表現のされ方が不思議でした。」
先生:「そうなの。いつも思っていることをそのまま言葉にしてみたの。今の自分って、今の自分が因を未来に投げる。その因を作った今は未来から見たら過去の私。ずっと過去の人なの。」
年美さん:「ずっと過去の人・・・」
先生:「だから、『あの時あんな馬鹿なことをした!』未来の自分が今の私を言わないように今が最高の過去であるように生きているの。」
美千子さん:「究極の客観視ですね。」
先生:「だから今というよりも未来の人生の方が今なのよ。」
年美さん:「![]()
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」
先生:「未来がメインディッシュなの。今は舞台裏で仕込んでいる最中なの。」
美千子さん:「因果の道理が120%土台にあるから言えることですよね?」
先生:「そうなの。因果の道理をしっかり理解した上でもう少し面白い自己風の解釈を加えてもっと面白いなと思って。私は常に過去にいる。だって、ブログにも書いたけれど過去の時間の方が長いのよ。」
年美さん:「過去の方が長い
」
先生:「例えば私が小学生の頃急にバチンと傘で叩かれた。本当に心に傷がついたのよ。今50歳を超えてもその事がまだ過去の中にあるの。過ぎ去った過去っていくらでも取り出しに行けるでしょう?だから味わう時間が長い。一旦過去に行ったら巨大な過去という倉庫の中にいるじゃない?
もちろんその過去の色付けをするのは今の自分が決めるんだけど、過ぎ去った出来事に関してはずっと自分のメモリーの中でずっといる。だから過去という記憶に関してもっと慎重にしておかないといけないって思うの。」
美千子さん:「そうですね。何回も取り出しますし一回きりじゃないですものね。」
先生:「もっと丁寧に慎重に未来から流れてきた時間を体感して、そこに何か感情を出すでしょう?その感情が未来の時間軸にセットされるとはゆえ、今の目の前の出来事は過去に収納されていくので、今という時間をメチャクチャ慎重にしておかないと、未来も過去もゴチャゴチャになる。だから今を最高の過去として過ごしていこうと思っているの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
「今を最高の過去として過ごす」というフレーズは驚きです。今を大切に生きるという意味と同じだと思うのですが、使う単語が違うと驚きますね。
先生が不安にならないのは、幸せな未来が本当に見えているからなんですね。よく先生は「お釈迦様を信じている」と仰っていましすが、本当にお釈迦様が仰っていることを疑わず実践されいるんだという事がよくわかります。
そう考えると、私は先生やお釈迦様より過去経験した自分の過去の体験、自分が思っている自分の性格の方が信用していて、本当に人生を変えようと生きていないんだなと思います。
「今を最高の過去として過ごす」という言葉は私にとって、今を大切に生きるという言葉より響きますね。大切に生きるという事が何なのかわからないからかもしれませんね。この言葉で何か変われそうな気がします![]()