瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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記憶喪失になった夢の続きです。
先生:「因果の法則の本気バージョンが始まるの。突然過去がなく今しかない。今こういう会話をしているとかね。人は夫と話しをしていて『今日のご飯美味しいね』と言われたら、『昨日もそう言ってくれたらよかったのに・・・』と思ったりするでしょう?」
年美さん:「ありますね。」
先生:「それが今から始まるから昔のことに感情が引っかからないの。我々は必ず過去がチラッと出てきてイヤミの1つくらい言いたくなる。それが全くなくて、全てが今の時間軸しかないからすごく今が大切なの。過去と照らし合わせる時間がないのよ。未来のことも考えないし。過去が全くない場合未来も考えないのよね。」
年美さん:「不思議ですね
」
先生:「考えないね。今しかないっていう認識なのよ。すごくそれがいい夢だったと思って。ご相談を受る内容って、99.9%過去の話なの。『こんな事がありました。だから、これからどうしたらいいでしょうか?どう捉えたらいいんでしょうか?』って。『これからは好きに生きたらいいんじゃないですか?捉えなくてもいいんじゃないですか?』って。」
年美さん:「確かにそうですね。」
先生:「『うちの息子が前科者でこれからどうなるんでしょうか?』って言うけど、『それは息子さんが考えることであって、息子さんが私に相談に来たらいいんじゃないですか?母親が言った通りに息子さんが歩むかどうかわからない。だから、息子さんが過去に過ちを犯したけど、今からどうやって償ったらいい?と悩まれるならご本人が来たらいい。お母さんが来ても意味がない。』って言ったのよ。」
年美さん:「その通りです。」
先生:「過去にやってしまったこと。聞いてしまったこと、言ってしまったこと、その過去のことはもういいじゃないですか。今その人にどういう言葉をかけるか。今ですよね?っていう話しか面談中してない。我々は、その今を定義するのに過去という時間を使うのが好きみたい。」
年美さん:「今しかなかったら、人間関係が悪くても普通に話せますものね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
今を定義するのに過去を判断材料にするのはわかりますね。過去を信用しているんでしょうね。ご相談された母親の気持ちわかります。戸籍の関係もあるし、息子が犯罪者になったら親の育て方が悪いとか言われてしまうし、息子のことだからとなかなか割り切れないですよね。
過去に悪いことをした人は今も、未来も悪いことをしてしまうかもしれない。
過去に友達がいない人は今も、未来も友達がいない。
過去に仕事ができない人は今も、未来も仕事ができない。
私からするとどこも間違えのないように感じる文章ですが、過去の記憶がなければ、
今悪い事しなくなかったらしない
今友達いないくて欲しいなら作ろう
今仕事ができるようになりたいならそうしよう
という感じになるんでしょうね。
私も記憶喪失になったら今よりもっと笑えるようになるのでしょうかね?