瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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重要度の続きです。

 

 

 

先生:「私たちは過去のすべての情報を集めて信じてしまうから、Aさんは目をそらすから嘘をついているかもしれないとか、ずっと人のことを誤解してしまうことがある。縁が変わって人が変わっても、人をジャッジする重要度が変わってなかったら同じように判断をする。」

 

 

年美さん:「そうですね。」

 

 

先生:「この重要度によって人は苦しむことがある。だから、苦しんでしまう重要度を自分で見つけて書き換えるということが必要なの。」

 

 

年美さん:「書き換えれたらいいですね。でも自分でそれが重要だって気づかないんですよね?」

 

 

先生:「そうなの。でも苦しいという事が答え合わせだからね。重要度が高いものをしっかり認識することによって爽やかで入れるならその重要度は正しいの。苦しいということはその重要度は明らかに間違っているということなの。まずはその事に気づく。純粋に望ましい事がちゃんと自分が見ているかどうか。望ましい事が爽やかに起きているときは、過去の経験において構築したジャッジメントが正しい。

 

 

自分の中にある情報の書き換えは新たに得た言葉によって自分を説得する事ではなくて体感がなければ無理なの。

 

 

年美さん:「経験をしないとだめなんですね。」

 

 

先生:「我々は過去を通して未来を見る生き物なのよ。過去を通して未来を見る。私がこの間見た夢で感じたのは、

 

 

 

 

過去を通してものを見ている以上新たな明日はこない。

 

 

どんな夢だったかというと、過去の記憶が全部飛んだ人間の夢を見たの。記憶喪失の夢を見たの。何一つ覚えてないのよ。でも、人は覚えているの。年美ちゃんのこともわかる。目玉焼きの作り方もね。そういう生きる中で頻度高くやっていたことは覚えているの。人とのやりとりを覚えていないの。

 

昔はイライラしていた人間だったのかもしれないけど、過去の情報がなかったら『そんなことで怒る人いるの?』ってなる。別人になる。」

 

 

年美さん:「そうなると思います。わからないですものね。」

 

 

先生:「悪いことをするのが理解できなかったの。過去を忘れて過去に全く支配されない人間になったから。過去を忘れたことを悲観してはいなかったからね。過去が消えたことを『やったー爆  笑』って喜んでいるの。だから、今から望ましい経験をやっていけばそれが全て因果の法則で私に帰ってくるでしょう。なんで自分に返って欲しくないことを今からする人がいるの?って思うの。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

先生は不思議な夢をご覧になったんですね。私も見てみたいなぁ。過去の記憶がないなら怖いかもしれないけど、先入観がなくなるからいいなぁと思います。昔、記憶がなくなったら明るい性格になったりするのかな?と考えた事がありますが、きっと私の場合同じような考え方をするような気がする。

 

でも、私がイライラしたり怒ったりしているのは防御の1つだから、守り方が変わったら性格が変わるかもしれない。記憶喪失になる以外で過去の記憶を消すにはどうしたらいいんだろうか???