瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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ゲームをしているように客観視が大事なようです。

 

 

 

先生:「自己を見つめていく事によって私は自分の所有物じゃなかったってわかる。その感覚が明確にわかる。自分の細胞、自分のすべては私だと思っていたけど、何一つ私で動かせるものはこの中になかったという事に気づく。」

 

 

年美さん:「そうですね。自由にならないですものね。」

 

 

先生:「例えば、食事したものが勝手に消化してくれているように、すべてが自分ではない。違う意識を持った強烈な連携プレーによって今の私を支えてくれている。私は支えられている人間なの。なので、私だと思っていたけどめちゃくちゃ偉そうだったって。

 

 

 

私が生きているのは全てのものに支えられて生きているからであり私じゃない。

 

 

この認識が頭でわかるかもしれないけど、それが実感できた時に生き方変わる。その細胞たちは自分の声を聞く。『楽しい!』と言うと細胞たちは喜ぶ。『やだなぁ』と思うと一気に細胞たちは元気を無くすの。

 

 

 

人が苦しむのはたったの3種類しかないの。

  1. どうにか出来ないことをどうにかしようとする時
  2. どうにか出来ることをどうにかしてない時
  3. それに対する執着がある時=無常を知らない時

 

この3つなの。

 

1つ目は、相手が別れたいと言った。どうすることもできない。別れないって言っても仕方ないのよ。2つ目は、色んな理由をつけて何もやろうとしない。すごくシンプル。今苦しいなと思っていることがあったらこの3つの事のどれだろう?って当てはめたらいい。」

 

 

年美さん:「この中に当てはまっていたらできないことや執着だったら諦めるしかないし、出来ることだけをやったらいいということですよね?」

 

 

先生:「そういうこと。みんな出来ることと自分が手を下せないことの見極めがすごく下手。執着があるからね。どうにかできないことをどうにかしようとするし、手を打てばいいことを打たない。本当に我々は引っ張りあってる。どうにか出来ない事の方が多いということを知っておくべきなの。だって課題の分離で自分の領域は少ししかないからね。それ以外はどうにもできないことばっかり。ただ出来るのは観察するだけ。」

 

 

豊さん:「一般的にはどうにか出来ると思うのが社会人的な発想だと思いますが逆なんですね。」

 

 

時間がないのでこの辺でバイバイ

 

ラジオでは細胞の話で法友のお話をされていましたが、2021/3/7のWEBサロンでご本人がお話されていますので、そちらをご確認ください。

 

仕事をしているとNOと言っている人からいかにYESを言わせるかというのが求められているビジネスマン像だったりすると、相手の意見をひっくり返すことができるのが前提となるから、自分は相手に影響を及ぼせる=どうにかできると思ってしまう。そして、それは肩書きだったりお金でどうにかなるものだから人は欲しくなる。手っ取り早く人を動かせますからね。

 

私は地位もお金もないので昔はすごく憧れていましたが、自分に必要ないからないんだなと思うようになったら執着が消えました。それより今は、仕事がつまらなくてやめたくて仕方がないので、細胞たちが元気ないですね。病気にならないように気をつけます。