瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
---------------
時間の経過についての続きです。
先生:「時間は太陽でなんとなくわかるけれども、今日が月曜なのか火曜なのかはわからないでしょう?月曜日に人が多く亡くなるというのは、心が作っているということ。時間がないと言っている人って本当に忙しくバタバタと動き回っているの。忙しいという概念を持っていると時間が亡くなって本当に亡くなってしまう。その人の人生では時間の流れがなくなる。」
年美さん:「面白いです!時間は平等だと思っていたけれど、それぞれによって時間の流れ方が違うというのは、本当に時間の流れ方が違うからなんですね。」
先生:「その時間に体験したことによっての思いの馳せかたによって違うの。忙しいと思うのか、あぁ、ゆったりと過ごせたと思うかで。時計というのは勝手に時を刻んでいるけれども、我々が時間の感覚を持つというのは体が体験した内容を脳が感じることなの。これで細胞の老化が決まってくる。」
年美さん:「そこに繋がっているんですね。朝から忙しいって言っている場合じゃないですね。だから今やっていることに集中する必要があるということなんですね。」
先生:「そうなの。結論は【今】なの。忙しいと思っている人は、今やっていることよりも先のことを考えている。先のことを考えながら今のことをやっているから凄く忙しい。今やっていることの後にこれをやって、というように今に心を置いておけば忙しいという概念は持てないって講演会で話をしたと思うの。
ところが、時間がないと思いながら何かをするのは、今やっていることに対して心が集中しないで、未来やらなきゃいけないことばっかりに気が散っている。
それって老けるんですよ
っていうことなの。」
年美さん:「知らなかったです
今朝も脳がフル回転で忙しく、先生から忙しいのは先のことを考えているからと何回も聞いてわかっているのに脳は先のことを考えてしまうんです
先生のようになれないんです。先生もお忙しいはずなのに、先生からは『全然忙しくないよー』という言葉しか聞いたことがない。」
先生:「やることが多いか少ないかといったら、メチャクチャやることはあるんだけど全然忙しくない。」
年美さん:「その境地に行ってみたいです。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
時計が刻む時間と、脳が体験している時間の流れは違うんですね。このことは、なんとなくわかる気がします。普段からそんな感じがしていました。人によって1時間で経験できることが違うから成長具合も違うんだろうなと。先生を見ているとよく思います。
数年前までは外見は童顔なのであまり年を取らないなぁと思っていたのですが、この頃劣化がすごいので、忙しいと思っているのかもしれませんね![]()
本当に思考って怖いですね。慎重に物事考えないとダメですね。