瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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八風吹不動の続きです。

 

※ホワイトボードを使いながらお話しされているので写真を添付します。

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先生:「この8個の風があって1つは得をする風。ラッキーチョキという風。得することがあった時に人の心は揺さぶられる。2つ目がコトが上手く運ばない時にすごく心がザワザワとする。3つ目が悪口を言われた時。人から悪口を言われた時にやっぱり人はざわめく。4つ目は何か名誉ある地位をもらった時。これも心がざわめく。5つ目は讃えられた時。素晴らしいですね!とかに人の心はざわめく。6つ目は誹り(そしり)を受けた時。つまり誹謗中傷を受けた時。この誹りと、さっき話した悪口を言われるのと区別が難しいみたいなんだけど全然違うの。説明できる?」

 

 

 

年美さん:「誹りという言葉をあまり使わないです。」

 

 

 

先生:「つまりは非難されるということなの。悪口というのは『あなたの事嫌い。』とか、そういう事なんだけど、誹りというのはその人のことを否定する事なの。『あの人の絵は全然いいと思わない』とか、否定していく。悪口というのは嫌いとかムカつくとかそういう感じ。誹りとは、その人のやっていることを否定していくこと。そういう時に人はざわめく。

 

7つ目は苦しい時にざわめく。最後に楽しい時にざわめく。何もなく心おだやかな時に非難されても讃えられても心はざわつく。この8つの風がどこからいつ誰から吹かされるかわからない。その時に人は心が動くという事なの。この風が吹いた時にちゃんと学びを入れている人と、まったく学びを入れていない人とでは吹く風が違うの。」

 

 

年美さん:「びっくり

 

 

先生:「例えば、得する事があった時に無明、つまり勉強がまだ十分でない人が得する風が吹いた時は喜ぶわけ。」

 

 

年美さん:「そうですねニコニコ

 

 

先生:「そう思うよね?それが光明(こうみょう)の人の時はどうなると思う?例えば、抽選で年美ちゃんにプレゼントが当たったとする。なぜ年美ちゃんにプレゼントが当たったかというと、

 

 

 

プレゼントを得られない人がいるからなの。

 

 

くれた人にではなくて、この人たちに対して『ありがとうなの。』」

 

 

 

年美さん:「なるほど。。。」

 

 

先生:「では、他の方は何をされたかというと床座施をされた。その結果年美ちゃんだけが得をする。損得の得は仏教的には本当に得ですか?っていう事なの。実は周りのみんなの方が床座施で徳を積んでいるの。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

私は景品に応募したりしていているのですが、なかなか当たらないのでクジ運ないなぁと思っていたのですが、徳を積んでいたんですね。応募しても意味ないなぁと思っていたのですが、簡単に徳を積めるので、また応募再開しようかしら?と思ってしまいました。

 

悪口と非難の違いを知りませんでした。どちらも同じようなものだと思っていましたが、わたし的には非難の方がキツイ感じがしますね。悪口がパワハラで非難がモラハラのような感じがしました。

 

褒められても非難されても風が吹く。北風と太陽みたいですね。できれば暖かい風だけ吹いて欲しいと願ってしまいます。