瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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何度も先生に伺っている事なのですが、【心地いいものに囲まれる】という事についてわからなくなったのでお話を伺ってきました。
エイリアン:「先生が心地いいものに囲まれて過ごすというお話をされていて、先生は、筆箱でもなぜその筆箱を愛用しているのかを語る事ができる。本当に欲しいモノの素材や形をイメージして、そういったモノに囲まれて過ごすというお話をされていたと思うのですが、そもそも私の人生は、心地いいモノに囲まれているという経験がそんなにないので、筆箱も洋服もカバンも心地いいということではなくて、私のお財布事情で買っているんですよね。服も私の太い足に入るズボンなのかという事でしか見ていないので、心地いいがわからないんです。なのでイメージができないんです。」
先生:「それは一事が万事で、
物事を有用価値で見ているの
これは使えるかな?これは履けるかなとかね。モノも人も存在価値なの。」
エイリアン:「はい。」
先生:「それがそこにあるだけで、その人がそこにいるだけで素晴らしい。モノも人も同じなの。だから筆箱は筆箱なんだけど、筆を入れる限定のものでいいんですか?という事になる。それを手に取る事で喜びがあったり、カバンの中に入っているのを見るだけで嬉しかったりする。
それが、筆さえ入ればいいんだという概念だけになってしまうとビニール袋でもよくなってしまう。輪ゴムでもいい。けれど、ひとつひとつのこだわり、それを持っていると自分の心が豊かになっていくものを身につける。だから、とりあえずのものは絶対に手にしない。
1つ1つが意味があって心が喜ぶという感覚のものを厳選するという意味話だったの。心地がいいという感覚がよくわからない人は珍しくないの。」
エイリアン:「
」
先生:「結論から言うと、有用価値から物事を見ている。モノも人も存在価値なの。だから、そこに妥協してはいけないという事を言っていたの。じゃぁ、心地いいものを探すにはどうしたらいいのか?心地がいいという事がわからない方に心地がいい感覚を伝えることは絶対にできない。
けれども、心地よくないという感覚はあるはずなの。心地よくない時に心地よくない!と言うところから我々の人生は始まっている。赤ちゃんの時にうんち
したら泣くでしょう?お腹空いたり眠くなったら泣くでしょう?」
区切りがいいのでこの辺で![]()
たまたま、先生と年美さん、河村友美子(トミー)さん一緒にお茶をしている時に、先生がトミーさんに向かって「なんで今日カバン?」と何気なく聞かれ、トミーさんが「このカバンしかなかったんで。」のような返答をすると先生が驚かれて、「ありえへん
私だったらこのカバン買わないわー。まず重いし、、、」という話をされ、先生がお持ちのカバンは考えに考え抜かれて買ったお話をされていたんですよね。
その時にいかに心地いいものに囲まれるかの話をされていたんです。年美さんもトミーさんも先生の話に深く頷かれていたのですが、私の場合、根本的に心地いいがわからない。今の部屋も心地いいか?と聞かれれば、もっと心地い場所があるだろうと思う。例えば高級リゾートホテルとかね。でも、私の収入だとこれで精一杯だし、自分の空間をどうしたらいいのかわからないから仕方ないと思ってしまう。言い出したらお金が足りない
と思ってしまうので、先生に質問してみました。
安いお金でもDIYして好きな家具を作ったりできるんだろうけれど、私は不器用なのでそんなこともできない![]()
心地いいという事を考える事が心地悪くなっているというわけわからない状況になっています![]()