瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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化城宝処(けじょうほうしょ)の譬えの続きです。
先生:「さっきまであったお城が消えた。ツアーコンダクターが、『さっきまであったお城は私が一時的に皆さんに見せたもの。これで疲れが十分に取れたでしょう。さぁ行こう
』と言って、全員が立ち上がって歩き出し、お城に辿り着くというお話なの。これが、化城宝処(けじょうほうしょ)の譬えというお話。さぁ、ここから何を味わいましょう
」
年美さん:「ツアーコンダクターがお釈迦様の教えだとすると、教えの通りに行うと必ず夢に見たような場所に必ず辿り着けるということですか?」
先生:「そうね。これは難しい教えで、これは因果の法則を説いているの。どこに?って感じるでしょう?そうそう、1ついい忘れていたんだけど、みんなが歩いている所はカラカラに乾いた砂漠なの。原因を砂漠として、この世の中はまるで砂漠のようだ。取んんだけ水を垂らしても足りない。これはみんなの心が欲して欲して乾いているということ。ただ、そこに途中で幻の城を縁として引き寄せて、その縁から次の縁へ引き寄せていったら結果辿り着くという話なの。」
年美さん:「難しいですね
」
先生:「時代の背景は、私たちは砂漠にいてツアーコンダクターはお釈迦様で、そこにたどり着いて豊かになっていくという話。これはさっきの長者窮子の全く同じセッティングなの。今のお話で足されているのが因縁果の法則で、本物ではないけれど小さな悟りや小さな気づきを定期的に我々は縁として引き寄せていく。結果、砂漠という原因が潤いの場所に行くから、その引き寄せる縁をちゃんと見極めなさいということを言っているの。」
年美さん:「こういうたとえ話を聞いているとワクワクして面白いですね。」
先生:「こういうように話を味わっていくとワクワクするのよね。仏教はこういうような例え話ばかりなの。なぜたとえ話ばかりなのかというと、お釈迦様は例え話しか話されなかったの。その方の心に一番届きやすい方便を使われている。その1つのストーリーの中に3種類の人が登場する。3種類の学び方でも学べるようにセッティングされている。だから誰が聞いてもなるほど!ってなるように話が構成されているの。
それは3種類のお弟子さんがいたからなの。一人で悟りを開きたい弟子、みんなと一緒に勉強しながら悟りたい弟子、お釈迦様の側で悟りたい弟子。そういうタイプの人がいたからなのよね。それのたとえ話で有名なのが法華七喩(ほっけしちゆ)というたとえ話なの。」
今週のラジオ内容はこれで終わりです。
他7つのたとえ話全部の解説を先生にしていただきたいと思いながらラジオを聞いていました。もともと学生の時も国語のテストが悪く、作者が訴えたい深いところまで理解できない人なので、先生の解説ありで話を聞けたら奥行きのある理解ができるだろうなと思います。
しかし、どうやったら奥行きのあるものの捉え方ができるようになるんでしょうかね。心の鍛錬が必要だと言われたのですが、その方法がよくわかりません。小説をたくさん読めば良いという話でもないでしょうし、、、
緊急事態宣言が出てからというもの、外出する機会が減って前までやっていたゴミ拾いもしなくなりました。1回しなくなるとゴミを見てもしないようになってしまいました。ゴミ拾いをする癖をつけるのは数週間かかったのに、一回で元どおりになるなんてなんと早いんだろう。
今日はトランポリンエクササイズに行ってきたので、体がだるくて眠いので早く寝たいと思います。
明日筋肉痛になっていればいいなぁ。