瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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ご相談内容[心の鈍痛]のお話からです。
先生:「普通だったらショートタームの不安が多いと思うの。例えば、今度の発表会でちゃんとできるかなとか、この人とちゃんとお付き合いできるかな?とか、就職大丈夫かな?とかね。
今までの鑑定依頼は人生の何が心配かというと、ショートタームの切り傷や捻挫を気にされていたけれど、目先どころか目標地点が見えない、遠い将来のビジョンが見えないという不鮮明であることの恐怖を訴える人がすごく多いの。そういう方って、多分いろんなところを1周されたんだと思うの。」
年美さん:「色んなところ行かれていますよね。」
先生:「瀧本の事をどういう風に調べられたのかわからないけれどね。面白いことにコロナ禍になる前の面談は、面談が終わった後に『じゃぁ、よかったら講演会に来てね。』って言うと『講演会されているんですか?』って言われてたこともあるの。私が尼僧だということも知らない方もいた。」
年美さん:「どういうところから申し込まれるんですか
」
先生:「知らない。コロナ禍の前と後だと変わったの。今は皆さん私がお坊さんだとわかって来られている。」
年美さん:「やっぱり心の事となるとお坊さんなんですね。」
先生:「きっと求めているものが変わったんだろうね。」
今週のラジオ内容はこれで終わりです![]()
ご相談のお申し込みは先生のホームページのみだと思うので、ホームページを見たら講演会をされている事や尼僧さんだとわかると思うんだけど、ご存知ない方は口コミで来られているのかもしれないですね。
先月先生にお会いした時に、コロナ禍でのご相談というのは、仕事がなくなりどうやって生きていったらいいのかわからない、つまり、生活困窮者の方が増えたという事なんだろうと思い質問したところ、そういう事ではなく、生きる意味そのものがわからなくてご相談に来られる方が多く増えたそうです。
すごく不思議だと思ってしまった。
私はてっきり、
コロナ禍になった → リストラや収入が減った → お金がないから生活ができない → 未来が不安
というような法廷式だと思っていたら、根本的に生きている意味がわからないという事でご相談にくるそうです。私は中・高校生の頃毎日そんな事を考えていました。人から必要とされている実感がなかったから。もしかしたら、ご相談に来られる方は、コロナ禍で人との距離が遠くなってしまったため、人から必要とされている実感を感じるのが鈍くなってしまったのかなぁと思いました。
私の場合、コロナ禍以前から人との距離が遠かったから、コロナ禍前と後で変化がないからいいけれど、そうじゃない人は辛いかもしれないなぁと。
もし、私が思っているような事であるならば、人と距離を狭めて人間関係を築いてきていたという事だから羨ましい事で、元の状態に戻ったらすぐに不安が消えるだろうなぁと感じました。全然違うかもしれないけど、先生と面談ができたのであれば大丈夫ですね![]()