瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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目標の立て方の続きです。

 

 

先生:「今年目標を達成できなかったから、今年こそは成し遂げてやるという目標よりも丑年にちなんで、コツコツとできる努力をできるタイミングで出来るところまでやってみる。だから諦めはないの。ゴールをゴールにしていると諦めがあるからね。」

 

 

年美さん:「進める方向を決めればいいんですね。」

 

 

先生:「そうなの。方向だけ決めておけばいいの。神社に行くと丑が祀られているでしょう?」

 

 

年美さん:「はい。丑の体を摩るといいとかありますよね?」

 

 

先生:「そうそう。なんで丑が祀られているかわかる?」

 

 

年美さん:「考えた事なかったですあせる」

 

 

先生:「丑というのは人間にはなくてはならない生き物だったの。人類が火を使い始めた頃、農作業するのに丑が力の代わりになってくれた。大地を耕してくれた。丑がいなければ食べ物が作れなかった時代があった。しかも、牛がいなければミルクが飲めなかった。だから、力を貸してくれて体からお乳を出してくれた。しかも人間はその牛を食べたわけ。

 

だから、人の命を支えてくれたのが丑なの。だから神の使い手として我々を守ってくれる。インドは丑は神様で今でもインドは丑を食べない。いろんな諸説がある中で私はこれが好きなの。人間が命を繋ぐのに丑の力を借りて最後はその丑を食べるという人間の罪深さもくっついているエピソードだから好きなの。

 

丑という漢字がなぜ丑なのか?絡みつくという意味からきているの。糸偏をつけると紐という感じになる。何かと何かを結びつけるという役割を持っているのが丑なの。人と人を結びつけたり、努力と結果を結びつけたり、子年から始まり丑で全てが結ばれていくという流れになる。

 

新型コロナでビジネスやライフスタイル、人間関係や価値観が変わった。ドカンとこれから変わると思うんだけど、いろんなものが結び付けられていくという年になるような気がしてならない。」

 

 

年美さん:「悪い方向に行っているのではなくて良い方向に行っているんですね。」

 

 

先生:「そうね!」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

ウシが神社に祀られているのは縁起がいいからなのかなぁと単純に思っていましたが違うんですね。

確かに先生のお話の方が説得力がありますね。今は牛乳は体に悪いとおっしゃる方もいらっしゃいますが、ウシを祀り始めた頃の人は感謝しながら飲んでいたんだろうなと思います。

今は自分で食べ物を選べる時代になりいい時代になったなと思います。数ある食材の中で自分が好む食材を選べるなんて火を起こし始めた頃の人類は考えられないでしょうね。

 

2021年はどんな年になるんでしょうかね。どんな縁と結ばれるかわからないので慎重に過ごしたいと思います。今まで無意識とはいえ人を傷つけることしかしてないから、悪縁にならないように気をつけないとね!