瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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今日はご相談内容からスタートです。

 

 

 

先生:「いろんな講演会をされている方とZOOM面談をしたの。その方達が講座がなくて食べれない。集客ができないので値段を下げた方がいいですか?それともあげた方がいいですか?っていう質問をされたの。」

 

 

年美さん:「正直な質問ですね。」

 

 

先生:「それはご自由にされたらどうですか?って答えたの。『食べれないから値段を下げる。食べれないから値段を上げる。どっちも正解かもしれないけど、どっちも不正解だと瀧本は思いますって答えたの。その値段の設定はよくわからないけれども、これはお釈迦様の話ではなく、私個人の意見で言わしてもらうと、もっと値段を下げたら人が来てくれるとか、値段を上げれば人が少なくても生活ができるというものさしは、講師が持つべきものではないと思います。』って答えたの。『瀧本さんはどうされているんですか?』って言うから、『例えば、企業で講演をする時の金額でいうと私はかなり高いです。』『その金額はどうやって決めているんですか?』

 

 

『それは私が投資してきた時間と努力と、その情報が明らかにその人の人生に影響を与える自信の度合いを金額にしています。』

 

 

と言ったの。

 

 

『いくらだったら人が来るとか、そういことではなくて胸を張って話せるだけの時間とお金と努力と実践やってきました。だから、私の講演を聞いていただいたら、人間関係に苦しんでいる人や自信がなくて苦しんでいる人に絶対に持って帰ってもらえるものがある。そこの自信がなかったら前に立つ事ができない。だから、講師を辞めた方がいいんじゃないんですか?』って。」

 

 

 

年美さん:「ストレートですね。。。」

 

 

先生:「ちょっと偉そうなこと言ってごめんなさいねって言ってから言ったんだけどね。一部仏教の教えなの。自分がやってきたことは説きなさい。知っていることは説なってお釈迦様がおっしゃっていたの。やってきたことは、相手が目上の方であれ言葉が見事であれ。けれど、知っているだけのことを話すのではない。それは相手の方の心に届かない。心に届かない話をするということは、偸盗戒(ちゅうとうかい)相手の方の時間を奪っていることである。絶対に奪ってはいけないもの。命の次に奪ってはいけないものは時間。

 

もちろんお金を奪ってはいけない。愛する人を奪ってはいけない。けれども、それよりも上位なのが偸盗戒(ちゅうとうかい)といって、相手の利にならないような話を淡々とすることは、仏教ではものすごく戒めているの。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

偸盗戒(ちゅうとうかい)。人のお金や人そのものを盗むよりも時間の方が罪が深いとは。。。その話を聞いて学生の時のつまらない授業をしていた先生は大丈夫かな?と自分のことよりも人を思い浮かぶのが私らしいなとしみじみ思ってしまいました。

 

ご相談者の方の単価を上げるか下げるかというのは、講演家の方だけでなく飲食業の方など多くの方に該当するお悩みのような気がしますし、テレビや雑誌の受け売りでしかないのですが、普通の経営コンサルタントの方だったら先生のようなお話は聞けないだろうなと思いながらラジオを聞いていました。

 

今やる気が全然なくて、普段していた勉強も全然しなくてずっとベット中でテレビ見たりボーッとしたりしています。自分で自分の時間を盗んでいるというか浪費してます。今の自分を見たら未来の自分に怒られそうですガーン