瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
----------------
因果の法則の続きです。
先生:「あと1つは、誰かから突然嫌がらせを受けるというのは確かに過去において何かをしてしまった事が、時間を経て返ってくることもある。因果の法則はこの2つがある。自分の中で整理整頓をしながら仏法の教えによって心を収めていく必要がある。年美ちゃんも色んな教えを足して2で割って受け入れようとしたりしたでしょう?
1つだけではなく複数の教えを上手に心に活用して自分の心を収める事をしてるって言っていたでしょう?すごくみんな参考になったと思うの。
消しゴムを切られたことだけをフォーカスして因果の法則を考えることよりも、もっと幅広く探求をする必要があると思う。もちろん気づかないうちに、誰かがR君の気づかないところで傷ついていたことも否定はできない。けれど、自分でいくら探しても見つからない時は、こういう捉え方はどうかな?って心が穏やかになる方法をあらゆる教えの中から考えてみる事が必要。
自分が明らかに、そんなに傷つく事を誰かにやったかな?ってわからないこともあると思う。その時には相手の心に何が起こっているのかということにシフトする。」
年美さん:「なるほど。」
先生:「心配してあげるというか、そういう事をしなくちゃ心が収められない状況にあるという事、相手の心に対して施しの精神でみる。その捉え方も必要。洋子ちゃんに伝えたのは、『そういう事をした子がどんな子かというと、ものすごい悲しんでいる子。なぜかというと、子供たちは学校と家という2つの世界しかない。どちらかがうまくいっていなかったらうちに秘められた怒りをどこかに出すという事をするわけ。
だから、学校のお友達にそういうことをしなくちゃいけないというのは、絶対的に自分の居場所となっている家の中で自分と親との関係、兄弟との関係、親同士の関係が悪いと思うの。自分の人生の半分の居場所が静寂ではないので、そこで生まれた怒りや恐怖とかを違うところで発散するのは学校しかない。学校が終わったら、その子は家に帰らないといけない。すごい可哀想な子だよね。』って話したの。」
年美さん:「そうですね。」
先生:「まだ誰がやったかわかってないんだけど、おそらくR君だけをターゲットにしているのではないような気がするの。だから因果の法則で消しゴムを切られる事を何かしたかな?と、それだけを考えると自分を責めてしまう。一度考えて違うのであれば相手の心に何が起こっているのかを観に行く。上手に教えを活用してほしい。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
確かに学生の時は学校と家しかコミュニティがないからどちらかうまくいってないとキツイですよね。私の場合両方うまくいってなかったから本当にキツかった。社会人になった方が楽ですね。学校生活がうまくいかないよりも家庭がうまくいかない方がキツイですね。落ち着いて寝れないしね。
もし、いま学生で家に居場所がいない人がいたら、社会人になるまでは諦めず頑張って過ごしてほしいなと思います。今の苦しみよりも辛いことなんてそうそうないから。
意地悪をしてきた人の気持ちを考えるというのはすごいことですね。私はまだできないなぁ。ワクワクしながら消しゴム切ってるんだろうなぁとか、変な風うに想像して余計腹が立ってしまう。それよりも、そういう人はバレる事は考えないのだろうか。見つかったら言い訳するのかな?私は度胸がないからできないけれど、度胸がある人はやっちゃうのかもしれませんね。
私の場合は何かあっても心当たりがあるので自分が蒔いた種だと思って受け入れるしかないですけどね![]()