瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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今日は悟りの2つ目のお話です。
先生:「戒禁取見といって、これはメチャクチャ難しいの。例え話をするのも難しい。こういう風に本当はしたくないのにでもしたいように、二分化する心を我々は持っているのでそれを超えることなの。」
年美さん:「思っている意識と無意識を一致させるということですか?」
先生:「これはどういう事なのかというと、例えば急なお葬式に行くことになった。急いで行くのだからスーツじゃなくて今着ているデニムで行きたいと思ったけれど、やっぱりスーツに着替えるように、自分の心とやっていることが相反する行動を全て超えるということ。
しきたりとか、過去からの常識とされていることを常識という範囲で済まさないで一回常識を疑って、自分が嫌だなと思っていてもやってしまうのであれば、自分なりにクリエイトすればいい。しきたりとか社会の中に収まってしまっている窮屈さを超えるということ。」
全員:「難しいですね
」
先生:「お釈迦様は常識を超えたことを全部された。どういう事なのかというと、自分の操縦席に一切他人が入っていないという事。アンビバレントのことね。養育者がいて養育者のところに本当は行きたいのに警戒したふりをして近づかない。嫌な顔をしながらちょっとずつ近く。やりたいこととやっていることが相反する子供がいるんだけど、それをアンビバレント型というの。
そういう、やりたい事や自分がやりたくないことが引っ張り合いながらやってしまうこと。そういうような事を全て超えていくことが2番目の条件なの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
たとえ話ででたアンビバレント型の子供ですが、私だなと思いました。今もそうですが人の輪に入っていきたいのに入れない。声をかけたいのにかけれない。人の目を気にしているからというのがよくわかりますね。
戒禁取見のお話を聞いていて、これをしている人は世間から浮いている人なのかもしれないなと、ニュースとかお笑い番組とかで変人として取り上げられるような人の方が戒禁取見を超えているのかもしれませんね。
人の目を気にしないって、本当に自分に自信がある人じゃないと出来ないからそういう人になりたいですね。