瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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今日は先生のプチ悟りのお話からです。

 

 

 

 

先生:「1つプチ悟りがあって、そうじゃない方もおられるけど、瀧本と瀧本の価値観と合うからみんなが私と一緒に勉強をしているとするならば、おそらく二人もそうだと思うんだけど、体に対する要らないモノが付いているということに対して本気で取り掛かるのは一番最後だと思う。順番的に一番最後でいいんだと思う。

 

まずはクローゼットの中にある要らないものを30枚取り出すと決めてやってみる。そうしたら勇気が必要だけどスッキリしたかもっていう、あの感覚を何度も何度も経験するとスッキリさせたいという欲求に変わってくる。」

 

 

美千子さん:「えーー!!

 

 

先生:「今はジョギングとか重荷でしょう?食事制限も嫌じゃない?どれを提案しても心はNOでしょう?」

 

 

美千子さん:「はい。心がワクワクしないですね。」

 

 

先生:「だからそこは野放しでいいのよ。とにかく捨てるということをやった後の直後にやってくる心をちゃんと観察してほしいの。まだ戸惑いがあるかもしれない。あのブラウスだけは戻そうかなぁとかね。一旦捨てたものは絶対に戻さない。」

 

 

美千子さん:「なるほど。。。」

 

 

先生:「それを勇気を持って捨ててみる。もちろんバザーに出すとかお友達にあげるのでもいいと思うの。なにせ自分のテリトリーから手放すということをしてみる。」

 

 

美千子さん:「確かに余分なものを持っているということは自分も余計なものを身に付けているということなんですね。」

 

 

先生:「そう。余計なものを身につけることを許しているのよ。順番はまずは外界からやっていく。心はみんな勉強している。今度は自分の肉体のいらない脂は一番後回しの方がやりやすいという事が瀧本はわかった。その方が楽しい。そうそう、捨てることに関して安心することを言っておくと、捨てまくった時に捨てすぎたっていう後悔があったのよ。」

 

 

年美さん:「先生でもあったんですか?」

 

 

先生:「しまった!あれも勢いで捨ててしまった汗っていう事があったの。勿体なかったということではなくて、クローゼットの中を探しちゃったの。捨ててしまったアレが明日の打ち合わせに必要だったあせるという時はどうするか。」

 

 

美千子さん:「どうするんですか?」

 

 

先生:「捨ててしまったものより良いものを買う。」

 

 

美千子さん:「なるほど!!

 

 

先生:「捨てるモノに選ばれないようにする。なので、すごく気に入っているジャケットを買いました。クローゼットの品格が上がった。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

私の家にあるものは無名ブランドのものでバーゲン品のものだから、いいものを買うとなるとブランド品=金額を高くする?くらいしか思いつかないのです。自分が気に入る服を探すということが思いつかない、、、試着しないし、、、、

 

いつも着たいなぁと思う服があるんだけれど、私の体型には似合わないから諦めてしまうことが多い。と、いうことは私の場合は体型をシャープにすることの方が優先なのかもしれない。

 

トランポリン続けるかどうか悩み中だったんだけれども、もう少しだけ続けてみようかなぁ。。。