瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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今日は都美子さんからのご質問からです。
この質問の前に、先生と生まれる前のお話をしています。先生は生まれる前に自分の人生のシナリオを自分で描き生まれてくるというお話を信じているそうです。
都美子さん:「この話の流れで質問をしてもいいでしょうか?自分で描いたシナリオで人生をチャレンジしているのはわかるのですが、人生で不安になった時やくじけそうなった時にそれでも信じれるのはどうしてですか?」
先生:「すごくシンプルな言葉をいうと私が宇宙女子だからという事なんだけど、これだと答えになってないわよね?それはお釈迦様が仰っていたから。これは私の中では大きな理由。
でも、それを横に置いておくと瀧本の人生の中だけで今の質問の答えを見つけるとするならば、今までの一つ一つの大事件達を、その大事件があったおかげで何が次に繋がったかというところをキッチリと普段から見ておくの。片付いて良かったとか、日常の生活に戻って良かったというようなさらりとした見方ではなくて、
それがあったお陰で何が人生のプラスになったか
と、いうところを普段からしっかりと明確にしておく。」
都美子さん:「すごいわかりました。」
先生:「私の最もなる大事件は動脈解離ね。やっぱり血管が破裂した時は流石に何もできない。激痛で心が折れてたからね。鎮痛剤を打っても痛みが止まらない。何をしても痛みが止まらない。睡眠薬で眠らせてくれって頼んだの。でも、睡眠薬が効かないの。
でもその時は既に、自分の人生でシマッタ
と思う出来事が人生をプラスにしているという事は既にわかっていたから血管が破裂した時でも、これで何を得れるんだろう?って思ってた。
ここまでしないと得れないものという事は、そうそう人が得れないものが得れると思ってた。けれど激痛で心は折れてたよ。痛みは」心を折る。物理的に頭をずっと金槌で叩かれているような痛みがあるの。唾も飲めない。ゴクッとする振動で痛いからずっと垂れ流してたりした。トイレも行かれない。歩くと振動がすごいから。水も飲むのが怖かった。その中で必死に、この辛さで得れるものってどんだけのものだろうって考えてた。
実際、命が繋がって何を得たのかというと凄いものを得たの
」
区切りがいいのでこの辺で![]()
先生は毎年激痛が起こる病気をされるのでびっくりします。多くの凄い人は人がしないような、私だったら立ち上がれないような経験をされてますよね。だから人の幅が大きくなるんですね。
たまに、テレビでアクシデントに見舞われた人が返り咲きしていたりすると、”この人は精神力が強いんだなぁ。もしくは凄い才能があるんだなぁ”と思いますが、本当はそうではなくて、先生のようにアクシデントというか辛い思いがあった時の捉え方が違うんでしょうね。
小学生や中学生くらいの時に、この考え方を身につけていたらこんなに人を恨んだり妬んだりする人生ではなかったんじゃないかと思います。心がまだ柔らかいうちにこの考えを身につけているといいですね。
懐の大きな人になりたいと思いつつ、でもやっぱり私は平凡に何事もなくボーッとしながら人生送りたいなぁと思ってしまいますね。