瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
-------------------
今週のラジオはご相談からです。
〜〜〜〜〜ご相談内容〜〜〜〜〜〜〜
先生、年美さんこんばんは。
いつも楽しくブログやSNSを拝見しています。どうか教えていただきたいことがあり、思い切ってメール致しました。
あるセミナーで【頑張らない生き方】という話を聴きに行きました。
それを聞いた時私は、頑張ることはいいことだと思っていましたが、頑張ることはよくない疲れるだけ、頑張っていると自分で言う人は周りに認められたいだけだと、今までの生き方を否定されたような事を言われました。
そして、他人へ頑張れという人ととても失礼だとも、そのセミナーで言っていました。そのセミナーに参加した理由は、自分を強くしたくて何か吹っ切れるかもしれないと思ってのことでしたが、余計に心が沈んでしまいました。
自分を強くしたいと思うようになった理由は、光静先生を発見し先生の物怖じしない生き方に女性として憧れたからです。
先生は何事にも全力で頑張っておられる、その強さとこだわり知的さ豪快さに少しでも近づいてみたいと思ったためです。”よし!私も
”と思ったのは初めてかもしれません。なのに「頑張るのは周囲に認めて欲しいと思っている人が言う言葉だ」という言葉に不快さと失望感を抱いてしまいました。
頑張ることはよくない事なのでしょうか?目指したいことがあっても諦めるべきとうことなのでしょうか?先生はどう思われますか?小さな悩みで申し訳ありません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生:「年美ちゃんはどう思う?」
年美さん:「頑張るということが悪いことだとは思わないですけど、ご相談者の方が先生はすごく頑張られていると書かれていたんですけど、頑張ると努力するは違うんですか?頑張るというのはちょっと背伸びしている感じがします。努力するというのは目の前の事をコツコツ繰り返してやっていくというイメージがあります。
病気をされている方に頑張れって言うのはいけないのかなぁと、すでに頑張られているのに頑張れと言うのは違うのかなぁと1回思ったことがあります。難しいですね。」
先生:「確かによく頑張れって声かけたらいけないっていうフレーズはよく聞くよね?私は普通に『頑張れ
』って言うけどね
」
年美さん:「そうですね
」
先生:「年美ちゃんの質問に答える前に頑張るという定義をまとめると、別に大した言葉じゃないじゃんって思うの。世間では頑張れって言ってはいけないと言うけどね。ご相談者の方が私のことを全力で頑張っていると書いているんだけど、ごめんなさい。私は頑張っておりません。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
私もラジオを聴きながら年美さんと同じ事を思いました。頑張ると努力は違うのでしょうか?しかし、私的には頑張るも努力するも苦手というか嫌いなので、どうしたら惰性で生きなくなるかを考えないといけないですね。
ご相談者が受けられたセミナーがどのようなセミナーだったのかわかりませんが、そのセミナーの方が仰ることもわかる気がします。きっとそのセミナーは、頑張りすぎて自分を酷使してしまう人が行くようなセミナーだったのかなぁと思います。そういう方には頑張らなくていいという言葉はきっと救いになると思います。
どうしたら努力や頑張る事を楽しめる人になるのでしょうか?毎日部屋の床を掃除するのもめんどくさい。私の場合、毎日虫歯になるから歯を磨いていますけど、虫歯にならないのなら歯も毎日磨かない気がします。
先生が頑張っていないというのも驚きですね。一体どういう意味なんでしょう?