瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
-------------------
子供がいう嫌いです。
先生:「もし、ご相談内容が本当に小学生とかそういう世界での話だったとすると、もう一つの嫌いを活用してしまう理由がある。本当の子供が『花子ちゃん嫌い』といか言うでしょう?それは回避と攻撃ではなくて子供の世界にはもう1つついてくる。それは何かというと共同体感覚。あの子嫌いってなったら『私もそう思う』ってなるやつね。」
年美さん:「グループを作るやつですか?」
先生:「そうそう。所属感が満たされていくの。それがイジメになるんだけどね。」
年美さん:「本当に嫌いだと思っていないくても、そう言うことによって仲間に入れてもらえる。」
先生:「繋がりを深めれる1つのやり方になる。」
年美さん:「もし、これをしている子供がいたら子供にはどういう風に注意をしたらいいのでしょうか?」
先生:「それはその子のことが嫌いじゃないのに繋がりたいからやってるって事?それは今のこの話をしても全くわからない。」
年美さん:「子供には伝わらないですよね?」
先生:「伝わらない。心理的作用を言ってもまだ頭が出来上がってない。それは道徳としてされたらどうかということを言う。」
年美さん:「なるほど!それが一番考えやすいですね。」
先生:「なぜされたら嫌だということを相手にするのか。相手が嫌だと思っている事をすることが嬉しい人なのか?相手が嬉しいなと思うことができる人の方がいいのでは?という提案をする。」
年美さん:「なるほど
わかりやすいし想像しやすいです
」
区切りがいいのでこの辺で![]()
確かに子供は仲間を作りたいとか、自分がそのグループのリーダーになりたいから嫌いというのはありますね。そして、私も仏教を学ぶ前はそうでしたので、30歳後半まで同じようなコミュニケーションをしていましたね。OLの給湯室の会話がそうなんじゃないでしょうか。そう考えると年齢はあまり関係なく、人生経験の違いが人生のような気がします。
さて、よくドラマでイジメをしていて心が痛くなるだろう?と主人公がイジメをしている子に言って改心するシーンがありますが、弟をイジメていた私からすると、私は心は痛くならなかったし逆に支配というか優越感がありました。なので、主人公がいうセリフを子供に言っても意味ないんじゃないかなぁと思っていました。
そして、先生が相手が嫌だと思っている事をするよりも相手が嬉しい事をするというのも、言っている大人が嫌なことばかりしている大人なら子供はいう事聞くのかなぁとか思いながら聞いていました。私の親は私が嫌なことしかしてこない人だったので、そんな親が先生が仰ったことを言ったら、混乱して頭が割れて血が吹き出してしまうかもしれません。。。
運のいいことにそんな事を言う人じゃなかったので命が助かりました。まぁ、きっとこんな事を考えているのは私ぐらいでしょうね![]()