瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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仏舎利(お釈迦様の骨)のお話の続きです。

 

 

 

先生:「お釈迦様は亡くなられる前に『僕のお墓を作ったらダメだよ。僕を崇めたらダメだよ。そうではなくて、僕がみんなに伝えたみんなの中にある教えを灯火として自分で生きていくんだよ。だから僕のお墓を作って拝む事をしたらダメだよ。』って言われていたの。

 

けれど、信者達はすぐに塔を立てそこに仏舎利をそこに納骨した。自分達が苦しくなるとそこに行き泣き崩れていたの。お釈迦様を火葬して土に戻す間、釈迦の側近の弟子達は誰も参列しなかったの。」

 

 

 

年美さん:「えハッ参列もしなかったんですか?」

 

 

 

先生:「それはお釈迦様が『一切の葬儀というものを執り行ってはいけない』という事を仰っていたからなの。『私の体を焼いて埋葬しなければいけないから人の手はかかる。人の手はかかるけれども私の弟子たる君達は、そんな事をしている暇があるのなら修行を続けなさい。私の肉体が滅びた時に私の肉体にもはやなんの意味を持たない。自然の摂理として朽ちていくだけ。それは他の在家の人達にやらせなさい。お前達はそのまま修行を続けなさい。それがお前達の役割である』と残されていたので、みんなクッと涙をこらえながら、お釈迦様が焼かれている間も修行を続けたわけ。」

 

 

年美さん:「びっくり

 

 

 

先生:「でも、やっぱり塔を建てて拝んでしまったの。塔の中には仏舎利が入っているんだけれども、その後その仏舎利が何十個かに分けられて色んなチームに託されたの。そのチームに託された仏舎利をさらに、もう少しと言ってちょっとずつ分かれていき、五重の塔のようなところには全て仏舎利が埋まっていると言われているの。で、この間面白いことがあったの。『仏舎利を光静先生買いませんか?』って言われたの爆  笑

 

 

 

年美さん:「えビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

先生:「『えハッなんて?仏舎利ってお釈迦様の骨の事?』って聞いたの。本当かどうかわからないでしょ?」

 

 

 

年美さん:「そうですよね。」

 

 

先生:「『これはインドの・・・』って色々説明するのよ。『申し訳ないんだけど、今からあなたがどんなに説明しても私は買うとは言わないと思う。ただ、あなたが話してくれるのは非常にありがたい。なぜかというと、そのような事が書かれている文献に未だ目を通した事がない。だから、今大変貴重な講演会をして頂いているのでそれに関しては心から感謝するわ。けれど仏舎利は買わない』って言ったの。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

お弟子さん達は葬儀に参列されなかったんですね。とても意外でした。葬儀をするなとは言ったとしても、きっと国を上げての盛大な葬儀だったのだと思っていました。でも、偉いですね。ちゃんと言われた事を守ったなんて。

 

葬儀をするにしても役割の奪い合いや喧嘩、混乱などはなかったのかなぁと興味があります。でも、一番の興味があるのは、先生に仏舎利を売ろうとした人ですね。内容が内容なだけに私だったら言えないですね。それにおいくらなんでしょうね。都内マンションが買えるくらいですかね。もっとかな?

 

血統書や保証書のようなものがないから信じるしかないですよね?買う人いるのかしら?いらしたら見せていただきたいですね。

それにしても、色んな職業の方がいらっしゃるんですね。面白い爆  笑