瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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今日は自分のお話からです。

 

 

先生:「ちょっと難しい言い方かもしれないけど自分って自分だと思っているでしょ?自分って私自身の自って書くよね?我々って人類の一部分なの。ね、分という文字が出てきたよね?」

 

 

 

年美さん:「はい。」

 

 

先生:「私自身は人類の一部分であるという文字を引っ付けて自分なの。」

 

 

二人:「びっくりびっくりびっくり」

 

 

先生:「そう。例えば私たちの体の中にある細胞は細胞自身ではあるんだけど心臓の一部分であり、それも自分。心臓を持っている心臓も心臓自身なんだけど私の一部分である。私は私自身なんだけれど人類の一部分である。

 

今度人類を主語にすると人類は人類自身なんだけど地球の一部分である。地球は地球自身なんだけれども宇宙の一部分である。これが全部自分なの。」

 

 

年美さん:「深いビックリマーク私たちは自分一人だと思っていますがそうじゃないんですね。大きな塊の一部分なんですね。」

 

 

先生:「そういう事です。全て大きな宇宙の一部分。それぞれがパーツの一部分なの。それを自分というんだけど、それを我々は忘れて私と思っている。そうではなくて私たちも部分。腕時計も蓋をあけるとパーツが入っていてそれが全部奇跡的なバランスで組み立てられて腕時計になっている。

 

我々の集合体が宇宙。だから宇宙の中のものは役割があって部分だから。それぞれの役割があって成り立っているとなると、私自力で生きているってどの口が言っているの?」

 

 

年美さん:「そうですね。全部何かの一部分ですね。」

 

 

先生:「それの大きな母体が宇宙。私自力で生きているっていうけど本当?そんな事言うなら明日太陽が昇って来なかったら大変よ。」

 

 

年美さん:「大変なことになりますね!」

 

 

先生:「もう死んじゃうでしょ。もう自力なんて本当に何もないよ。太陽の気まぐれがあったら終わりだから。」

 

 

年美さん:「だから生かされているって言うんですね。」

 

 

先生:「そう。本当に生かしてもらっている。私たちは温度を奪われたらすぐに死んでしまうの。天から雨が降らなかったらすぐに死んでしまう。空気がなくなったらすぐに死んでしまう。多分30秒後は死んでしまう。ぬくもり、水、空気。この最も命を繋ぎとめるものは天が自然がずっと無料で与えてくれている。

 

なのに自力って思っているからお陰様が見えない。お陰様という普遍なる喜び、普遍なる幸せを感じ続けようと思ったら目の前のものを一つづつ丁寧に見てみる。あなたの部屋にあるものの中で1つでも自分で作れるものがありますか?」

 

 

二人:「どれも無理ですあせる」

 

 

先生:「見えないけれどもその奥にある色んな方達の思いとか労力を見に行くとこの世の中はお陰様三昧ですよ。このお陰様がずっと続いた生活ができるでしょ?」

 

 

年美さん:「本当にそうできたら幸せですね。一瞬はできますけどなかなかずっとはできないですね。難しいですね。」

 

 

先生:「だからたまに起きる大事件ってありがたいのよ。本当に逆援の菩薩でガツンと一回やられるのよ。何かしら究極に困った事があるとパッと解決するとお陰様を思い出すための出来事なの。お陰様が普遍なる幸せなので、その普遍なる幸せに連れ戻してもらうために今の苦しい出来事が起きている。そういう事にも気づくの。」

 

 

今週のラジオ内容は終わりです。

 

自分が悩んでいて苦しんでいた時はお陰様だと思える事など何もなかった。よく自己啓発セミナーに行くと、どのセミナー講師も毎日太陽が昇って雨が降って水が飲めるとかそういう事がありがたいと口を揃えて言っていたのを思い出します。当時の私は心の苦しみを少しでも軽くしたくて行っていたので、私からするとそんな当たり前の話はどうでもよくて、とっとと私が苦しんでいる事についての話をして欲しいとか、そもそも普通の人がありがたいと感じれる感覚が私にない事が苦しいのだから、そんな事言うならそう思える性格に変えてちょうだいよムキーと怒っていました。

 

しかし、毎日ミラートークをするようになってからですかね。段々と意味がわかってきたような気がします。まだ自分が宇宙の一部だと思えないけれども少しづつ変化して行ったような気がします。今日はこれから月に一度の瀧本先生のお話会です。楽しみです音譜