瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

------------------

 

 

 

今日から新しいラジオ内容です。

 

 

 

先生:「最近、小さな事で幸せを得るということにこだわっているの。ほんの少しの事で幸せを感じる。ほんの少しというところを自分で人体実験をしているの。」

 

 

年美さん:「先生お得の人体実験ですね!」

 

 

先生:「そう。自分のストレスがどこからストレスになるか、どこからがノーストレスになるかをほんの少しの人体実験をしているの。その少しが一体何なのかというと、一日で9000歩あるいてあと1000歩で一万歩。気持ちよく一万歩にしたいから歩いてこようと思ったり、またスーパーまでわざわざ買いに行ったりする。一日一万歩を達成するかどうかをしていたの。

 

家に帰ってきたら9900歩だったの。あと少し。このあと少しをどうする?って心の動きを見に行くと達成してみたいってなったの。バルコニーを走ろうと思って走ったの。パッと見たらあと2歩だったの。そしてそこで止めてみたの。」

 

 

年美さん:「あと2歩でハッ」

 

 

先生:「その日の万歩計をそこで止めたの。9998歩でね。」

 

 

年美さん:「ストレスじゃないんですか?」

 

 

先生:「そうしたら違かったよ。そして気づいたことがあったの。私もストレスになると思っていたの。そうではなくて”次こそは絶対こうしよう!”という意欲に変わったの。」

 

 

二人:「びっくりびっくりびっくり」

 

 

先生:「これをよく似た事をお釈迦様が仰っていたの。”そういう事か!!”って発見をしたの。」

 

 

二人:「拍手拍手拍手」

 

 

先生:「仏教では〇〇を持ってはいけない。持つべきではないと娑婆に流れている仏教思想として〇〇を持ってはいけない又は持つべきではないと言われていますよね?って言われているこの〇〇は何だと思う?」

 

 

二人:「・・・」

 

 

先生:「ざっくりしすぎてわからないかな?仏教というのは希望を持ってはいけないと言われている。人に期待してはいけないのはわかるよね?自分の人生の延長上に希望を持ってはいけないと言われている。世界の仏教学者の人たちもそう言っている。確か私も仏教大学で聞いた気がするし何かでその本を読んだこともあると思う。

 

しかし、それは大きな間違いだという話をしたいの。

 

日本仏教がそう言っている根底として何があるかというと希望というのは時間軸が未来だから。心を今に置かないといけないのが仏教だから希望を持つというのは未来になる。希望というのは今をないがしろにするし、それを持つことによって達成されなかったら愚痴に繋がったりするからそう言われているわけ。」

 

 

今日は時間がないのでこの辺でバイバイ

 

 

間違えている事を大学とかで教えちゃっていいのかな?と思いながら聞いていましたが、これだけではなくていろんな分野できっと間違っている事を習っていたりするんだろうなぁと感じます。やっぱり自分で確かめるというか検証することは大事ですね。

 

私に置き換えてみると、多分万歩計が9998歩でやめたとしたら、きっと私の場合希望でなくて”やっぱり私はちょっと惜しいんだなぁ。こういうこところでも出ちゃうのねえー”と言って、万歩計の計測を辞めてしまう気がします。希望に代わるのは根底の人格次第なんじゃないかなぁと思いますね。

 

話は全く違いますが、個人的にはコロナウイルスの影響でオリンピックの中止・延期の検討も視野に入っているようでこちらのニュースが気になる今日この頃です。