瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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サバ缶の続きのお話です。

 

 

 

先生:「びっくりするくらいの効果のあるもの。朝のサバ缶。これは好き嫌いがあると思うんだけど、自分の睡眠時間が何時間の時が一番体調がいいのかという事を意識して知っておく事がすごく肝心なの。ロングスリーパーの人が少し短い睡眠時間が続くと仕事の質は悪くなるし思考力が低下している中でこれからのビジョンを考えたりしたら必ず不安を考える。そうなってしまうからまずは知ることが大事。意識して睡眠時間をカウントしてみる。休みの前の日とかね。それがすごく大事。」

 

 

年美さん:「自分の睡眠時間摂れるだけで自分が心地よく起きる時間というのは考えた事がなかったですね。」

 

 

先生:「家族がいたら家族に合わせるからね。だったらせめて週に2・3日週末でもいいからそういう時に自分の体と会話しながら、この時間に寝てみようと寝て起きた時の感覚、思考の質を感じてみる。目的を達成しようとする意思力。人類が生きていく上で目的としているはみんな1つなの。幸せになるという事だから、それを達成しようとする意思力なの。

 

だから、本来朝起きて意志力が満たされていたら必ず感謝から始まるはずなんだけど、ところが昨日の愚痴から思い出してしまったり誰かに対しての怒りとかから始まってしまうと、人生の目的を達成しようとする意志力は全然補われていない睡眠になっているよね?っていう事なので、朝起きて最初に走る思考が感謝かどうか、穏やかな感情で朝食を食べれたりとか、そういう心の質をみたら睡眠の質がよくわかる。

 

朝起きて愚痴が出たりするのは本来ありえないからね。そういう自分の心を丁寧にみてもらってまず睡眠時間を決定する。ロングスリーパーの方がなかなか寝る時間を確保できなかったら、必ず昼寝を一回とるとか自分の目的を達成する意志力の器が常にあふれている状態を意識する。その状態に持っていくという意識を持っておく事がすごく大切。」

 

 

年美さん:「睡眠の質って本当に大切なんですね。私は長く寝たら頭がぼーっとする事があるんですね。寝れば体が休まると思うからずっと寝てたりするときもあるんですけど、そうすると判断が鈍る時があるんです。寝すぎもよくないんだなぁという事くらいしか思っていなかったです。」

 

 

先生:「確かに寝すぎはよくないというよね。けれども、医学的には寝すぎはよくないとは言われていないの。寝すぎることによって体内時計が狂うとか前進力の脳内活動が低迷するとか色んなことはあるけれども、体が疲れていたらずっと寝たらいいと思うの。疲労感というのには3種類ある。精神的疲労、肉体的疲労、神経的疲労がある。」

 

 

年美さん:「精神的と神経的は違うんですか?」

 

 

先生:「精神というのは心のあり方。神経は体の細胞の神経。だから心の疲れ、体の疲れ、心と体をつないでいる神経系の疲れ。この3つは繋がってるの。けれど疲れの取れ方は別なの。体は寝たら疲れが取れる。神経も神経を司る栄養を摂ったりすると補われていく。自分で手を打たない疲れは精神的疲労なの。自分で意図的にアプローチをかけていかないとその疲れは取れない。」

 

 

時間がないのでこの辺でバイバイ

 

今はひとり暮らしなので今は心穏やかに朝を迎える事ができるが、これが両親と住んでいた時はどんなに寝ても心地よく起きるのは無理だと思う。相性の悪い人と同居している場合はどうするんだろう?と思ってしまった。私の場合は一人暮らしできる環境だから良かったが、もしこれが同居しなければいけないような環境だったら、朝起きて相手の声や姿を聞いただけで目的を達成する意志力は空になることだろう。そういう人はどうするんだろう?あの時の私はどうしたら良かったんだろう?と考えてしまった。

 

疲れに神経的疲労があるとは思わなかった。ひどくなると神経痛というやつになるのだろうか?気をつけなければと思いながら聞いていました。睡眠って大事だと思っていましたが本当に大事ですね。寝具をちゃんと選ぼうと思います!