瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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順次業のお話の続きからです。
先生:「順次業はちょっとタイムラグがある。私が毎日素っ裸で真冬に暖房をかけない部屋にいる。そうすると3日後に高熱を出す。当たり前でしょ?素っ裸でソファーに座った瞬間に熱は出ない。ちょっとずつ体が疲れてきてドカンとインフルエンザになる。これが順次業。やった事に対しての結果に少しタイムラグがある。
順後業っていうのが厄介なの。これでみんな人間関係でもつれていて忘れた時にやってくるの。小さな小さな原因が時を熟して表面化してくる。例えば私の背中はシミだらけなの。ずっと若い頃ジェットスキーをしていたから。高校生の時から土日は毎週琵琶湖に行ってずっとジェットスキーをしていたの。しかも日焼け止めじゃなくてサンオイルを塗って
これが順後業。忘れた頃にやってくる。」
年美さん:「かなり前ですね。」
先生:「そうそう。40年くらい前
若い頃そんな事をしていたから顔も肩もシミだらけ。どうにもならない。過去にやった原因が何十年かかってやってくる。ただ、私の例え話は心当たりがあるからあまりいい例えではないけれども、それだけ遅れて結果がやってくる。自分の蒔いた種が何十年後にやってくる事もあるよっていう事。順現業であれ順次業であれ順後業であれ、原因を作る要素は3つある。それは何?」
年美さん:「身口意の三業ですか?」
先生:「そう。身口意の三業ってなんだったけ?」
カズさん:「体でする事、口で言う事、思う事ですよね?」
先生:「そう。自分の心で考えた事。自分の口から言った事。自分の体をもってやった事。この3つが結果となるための原因を作っている。思った事、言った事、やった事なんだけれど言う事とやる事の司令塔は思った事だからね。やっぱり思った事が必ずその原因の張本人。
このご相談者をYさんとすると、Yさんの場合多分ご本人は気づかれてないけれど、私はこのご相談を読んだ時にものすごく引っかかったの。これは周りの方に蓄積されてしまっているだろうなって思いました。それはこの文面からすごく伺える。自分の意見を押し付けてしまう言葉を選ばれているという事なんです。」
三人:「なるほど、、、」
先生:「言葉って非常に恐ろしいもので、同じ言葉でも表情とか声のトーンとか送る視線とか、タイミングで全く異なってくるじゃない?本来すごく素敵な言葉でも不適切なTPOの時に言うと関係が崩れる時もあるよね?例えば年美ちゃんが死んで、みんなで『見事な床座施したね』って年美ちゃんのお葬式に行きました。その時にカズが近づいてきて『先生、僕と付き合ってください
』って言ってきたら、『お前なぁ
』ってなるでしょ?」
年美さん:「全然空気感違いますよね?そこで言う?みたいな
」
先生:「そう。お葬式にバラの花束
」
全員:「![]()
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」
先生:「本来楽しい会話だったとしても不適切だと関係がこじれる。だから言葉って非常に恐ろしいの。」
今日はこの辺で![]()
先生がこのYさんの文章を読まれて「自分の意見を押し付けてしまう言葉を選ばれている」と仰っていましたが、私は全然違和感がなかったので、私も同じように自分の意見を押し付けてしまうので違和感がないんだと思います。どの部分なんだろう?自分が普段どんな言葉を選んでいるかなんて意識をした事もなかった。それ以上に、他人がどんな言葉をセレクトして会話をしているかもわからなかった。
去年くらいから、周りが話している会話が聞こえてくるようになった。明らかに私と違う柔らかい言葉をセレクトして会話しているのがわかる。周りの人が話している優しい言葉も聞こえるようになってきた。今まで多くの優しい言葉も気づかずに撥ね退けて行きてきているくせに、周りは自分をわかってくれていないと文句を言って生きていたのがよくわかるようになった。私はバカな女だ。
先生はYさんの文章のどの言葉で自分の意見を押し付けていると判断されたんだろう?本当に興味がある。早く聞いて自分のズレを直さないと、、、
明日は落ち着いて書きたいので好きな喫茶店にパソコンを持参してブログをアップしたいと思います![]()