瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

-------------------

 

 

 

 

心は常に揺れ動いているというお話の続きからです。

 

 

 

先生:「もちろん、私もあの人のように頑張りたいとか、素敵になりたいとかプラスに振られているところで心が停止したらそれはいいかもしれないけれど、心は揺れ動くものとお釈迦様が仰っているので揺れ動いているという状態が安定しているという前提を持っていてもらいたいなと思うの。

 

心がスイングしてフラフラしたら安定していないと思うかもしれないけれど、そういう安定していないというものなので安定していない状態そのままを安定しているとみなしましょうねというお釈迦様の言葉がある。

 

 

 

不安を感じて当然だ。だから不安を感じたまま安心しなさい

 

 

だから、逆にいうとこの方は人をバカだと思ったり見下してしまうという、いわゆるマイナスの心で止まっている時間が多分長いのかなぁと思います。

 

でも、それを話した上でいろんなアドバイスをしてあげようと思うんだけど、人を見下してバカじゃないか?と思ってしまう心の中で何が起きているかというと、自分を愛せないのに自分を愛せというような傷に絆創膏を貼るようなことではなくて、一体自分には何が起きているのかという事を追求するべき。

 

何が起きているかというと、この人って全然話すに値しない人だわとか、自分勝手に相手を見下げる事でその人との距離感を離すというかこういう関係を持たないという事なんだけれども、それもあくまでも仲良くする能力が圧倒的に欠如している自分の事に対しての防衛機制が働いていて、この人はバカだから仲良くする必要がないというように心を置き換える。この事を心理学では正当化というの。

 

正当化が働いていると思うの。仲良くできない自分を守ろうとする。人と仲良くできない。そういう能力がない。対人関係の能力がない。だから、この人はダメなやつだという防衛機制が働いているんだと思うの。自分が本当にやりたいことは仲良くなりたい。でも、この人がバカだから仲良くなっても意味がない。だから仲良くしなくてもいいという、自分を正当化する理由が出てくる。

 

そういう事が自分の心の中で起きているという事なの。だから、まず仲良くなりたいというように自分は思っているんだなって。そこを頑張って受け入れる。

 

とても勇気がいるよ。相手の人がバカだと思っていた方が楽なんだから。そういう風に思って自分のことを棚にあげるというか自分をそうやって守っていると受け入れるのは勇気がいる。勇気がいるんだけれども受け入れた方が楽ですよ。なぜかというと受け入れた時から人生が変わりだす。

 

セミナーに行くということは自分を変えたいと思っているということなので、是非とも今から難しいことを言うわけではないけれど頑張って欲しいと思います。」

 

 

今日は区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

先生のおっしゃることは本当にそうだなぁと思います。私の場合はまさにそうでした。人と仲良くしたいのにできない。より卑屈になっていく。どうして相手は私と離す時はつまらなそうなのに、他の人と話をする時は楽しそうな表情をするんだろう。やっぱり私はダメだなぁ。。とか、まずそこが自分を嫌いになる入り口だったように思います。

 

人と仲良くなりたい。でも仲良くする方法がわからない。話題がわからない。相手の話で何が面白いのかわからない。。。

ちょうどいま転職して新しい職場でそうですね。何を話していいのかわからないし、何が楽しいのかもわからない。。。以前の私だったらそれだけでイライラしているんだろうなぁと思いますが、今は現状を観察して自分の気持ちがどう変化するのかを観察しています。客観的なのでイライラしていない事が奇跡ですね。

 

先生のようにすぐ人と笑顔で話せ、相手も笑顔にするような人にはどうしたらなれるんだろう?憧れの人と今の自分のギャップにより嫌いになるという事を以前は繰り返していましたね。

 

まずは笑顔ですかね。普段笑ってないから鏡で見る自分の引きつった笑顔が怖いガーン

まだまだ先生のようにはなれないので修行が必要のようです。。。