瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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承認欲のお話の続きからです。

 

 

 

先生:「お釈迦様がこういうケースの時には承認欲求を活用しろって仰っているタイミングがある。」

 

 

 

年美さん:「え!!」

 

 

先生:「それは何かというと物事を開始する時の勢いには承認欲を使えって仰っているの。”きっとこれをやったら認めてもらえるんじゃないかな?”とかね。最初のスタートダッシュの時に承認欲を使ったらいいという事を仰ったの。ところが、そのまま持ち続けるからややこしい。」

 

 

全員:「確かに。。。」

 

 

先生:「それと、違うタイミングでお釈迦様が語っていらしたのを、無理やりここで話してもいいかなぁと思うんだけど、目標へ向かう時の方向にズレが生じた時には承認欲を使って微調整で戻す。目標の方向にね。

 

これをやりたいと思ってスタートしたけどだんだんと目標からズレていた場合とかね。お洋服とかで考えたらよくわかるんだけど、パッと明るいショッキングピンクのTシャツを着ようと思った。なぜかというと夏に着たら元気そうって思われるから。顔色が明るく見えるしとか。顔色が明るく見える服を着るって承認欲求なの。だって服を着ている時自分の顔は見れないんだから。だから顔色が明るくなる服を買うって100%人の目線なのよね。

 

一番最初そういう思考で服を買いに行ったのに段々と違う服をとって”この黒の服ステキ音譜”ってなる時あるでしょ?顔色がパッとよく見える服を買いに来たんだという承認欲にもう一度戻るというやり方がある。段々と着心地のいいルームウェアに変わっていって目的がズレてしまう時あるじゃない?」

 

 

年美さん:「あります。あります。本当に。」

 

 

先生:「そもそもスタートした時の方向がズレてしまっていないかを確認する。または、元の目的にきちんと目的を正す場合には承認欲求を活用したほうがいいという事を、違う場所で違う例えでお釈迦様が仰っていたの。

 

承認欲求はあったらダメですか?という質問の答えとして、物事を開始する時のスタートダッシュと目標に向かう時のスタートダッシュのズレの訂正時は、お釈迦様は承認欲求を活用する許可してくれているので活用してみてはどうかなと思います。

 

元々のご質問は、自分をもっと信じて自信を持ちたい。どうすれば自己肯定できますか?というご質問でした。結論的にサクッと言うと肯定するのに根拠はいらないでしょ?って思うの。自信を持ちたいのなら自信があると言ったらいい。」

 

 

年美さん:「なるほど。。。」

 

 

エイリアン:「いや、でも先ほどの承認欲のお話も承認欲があるからこそ私は自信がなくなるんですよね。承認されたいだけど失敗してしまったらどうしよう。どうせ私はダメなんじゃないか?出来ないんじゃないか?とか思ってしまうんです。承認されたいからこそ失敗が怖い。」

 

 

先生:「わかったチョキ承認されたいからちゃんとやろうと思う。失敗したら承認してもらえないものね?そこでそもそも突っかかっているよね?つまり失敗はダメなことっていう前提があるからだわ。」

 

 

 

れい子さん:「あぁ。。。」

 

 

先生:「私は失敗はダメじゃないの。どうせだったら人が出来ない失敗をするのが好きラブラブ」

 

 

年美さん:「派手に爆  笑」

 

 

先生:「そうそう爆  笑 エイリアンには失敗した事が人から認められない事というシステム化があるけど、そこにシステム化がない。むしろ人が出来ないような大失敗をした方が認められると思っている爆  笑」

 

 

年美さん:「それもマニアックですね爆  笑爆  笑爆  笑」

 

 

エイリアン:「会社だと上司の期待に応えなければいけないので、営業職の人であればノルマが1億のところを成果が5千万とかだったら失敗になると思うんですよね。」

 

 

先生:「わかったチョキ」

 

 

年美さん:「いろんな事がわかった爆  笑」

 

 

先生:「会社でもこれだけ売り上げをしますと言っていた。これだけの受発注をすると言っていたが結果は全然違う。ここは私は失敗ではないの。失敗とは名付けない。それをどうやって代案でひっくり返すかという代案を考えない事が失敗。だって物事はそのままうまくいく事はないんだもの。」

 

 

エイリアン:「先生は代案を出すのがすごいお得意な方だってわかるんですけど、私はそれは苦手なんです。代案も出せないというのが自分でわかっているからこそ、どうせ私には出来ないって思うんだと思います。」

 

 

先生:「絶対人は代案を出す。」

 

 

エイリアン:「えぇえー」

 

 

先生:「例えばエイリアンがTシャツを着て行くときに、いろんなTシャツがある中でそれをたまたま選んだわけよね?でもその服が生乾きだった。どうする?」

 

 

エイリアン:「違う服を着ます。」

 

 

先生:「必ず人は代案を考えるの。」

 

 

今日は時間がないのでこの辺でバイバイ

 

 

この自信をつけたいというご質問は私も同じなので本当にありがたかったです。

 

先生の人がしない失敗をした方が人に認められるというシステム化を聞いた時は、やっぱり私とは違うなぁと思いました。普通そんな事したらビビるよね?と内心思っていましたが、その後に代案を出すという話を伺って、頭の柔らかさと代案を出せるだけの日頃の情報量と発想力が違うんだろうなと思ってしまいました。

 

このいつもの考えのままだとどうなるかというと、結論は先生と私は頭の回転の速さと大胆さ違うので先生のようなシステム化はできないから、このまま失敗をする事はダメというシステム化のまま生きることになる。

 

まだ会社でもそんなに大役を任される事がないので、大きな失敗をする事がないのだけれども人は代案を考えるという先生の言葉を信じようと思う。そしてそれをするためにも自分に代案を練り上げるだけの日頃の情報がないとダメなので、テレビを見ていてもぼーっと見ているんじゃなくて、仕事に役立つかなぁとか少し考えながら見てみようと思います。

 

話は変わるのですが、この頃ホラー映画ばりの悪夢というか寝起きが悪い。夢だと気付く前にびっくりして起きてしまう。先生のような明晰夢を見るにはまだ程遠い汗