瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

 

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気分を変えるには?の話の続きです。

 

 

 

 

先生:「苛立ったり落ち込む事をもう考えないでおこうってできないからね。我々の脳は一度問題だって捉えるとそれをなんとか解決するため思考しようとする。これは大切な問題だから後から考えるって、自分の脳と折り合いをつけると取り合えずその場は脳が違う事を考えるというのがれい子のやり方ね。これを思考の棚上げって勝手に名前をつけたの。

 

それもいいね。この人に1つお伝えしてあげたいし、みんなも試してほしいんだけど心が沈んだり苛立ったりした時気分を変えるのが難しいと言われているけど、深く深くその状況を分析してみると気分が変わらないというのは一体何が変わらないという事なのか?っていう事なの。

 

1つの事にずっと苛立っている。集中すべき事が集中できない苛立っていたら。ずっと目の前に苛立つシーンが再生され続けるよね?目の前の書類をまとめないといけないのに、そこでイライラしたシーンを何度も思い出す。それって一体ちゃんと分析すると何が起きているのか?

 

さっきの苛立ちが手放せないって大きな言葉で括らないで、自分の中で一体何が起きてしまっているのか?何が変わらない事が気分が変わらないと言っているのか。」

 

 

 

年美さん:「何でしょう。。。」

 

 

 

先生:「つまり思考に注目し続けている状態であるという事。気分を変えるというのは注目ポイントを変えるという事。同じ心がずっと続いているという事は思考を注目している。という事は違うものに注目をする。じゃぁ、それはどういう事なのか?年美ちゃんがさっきさらりと正解を言っていたんだけど、思考に注目するのではなく感覚器官に注目するの。

 

だから私がジョギングをするのもそう。感覚器官というものに意識を変える。思考で思考を見てしまっているけど感覚の方に変えるの。例えばそれはどういう事かというと、子育てをした事がある人ならわかると思うけど子供が幼い時に急に泣き出したり拗ねたりした時に飴玉1つ口の中に入れたら泣き止んだでしょ?」

 

 

年美さん:「そうですね。おもちゃとかもそうですよね?」

 

 

先生:「さっきまでいじけてギャーって泣いていたのに飴玉を口の中に無理やり入れたら一瞬で泣き止むでしょ?あれは何故か?感覚器官に意識が向いたから。」

 

 

れい子さん:「あー!!なるほどびっくりすごいわかりやすいです。」

 

 

先生:「その泣き続けている子供は思考で思考しているの。あの子供でさえも。だから強制的に飴玉を口の中に入れると”これは甘いぞ音譜”とか味覚と触覚と嗅覚とか5感に意識がいったわけ。感覚器官に注目が行き思考に注目がいかないから怒り続ける事ができない。」

 

 

れい子さん:「す、すごいびっくり」

 

 

年美さん:「ビデオでも見せて泣き止むのは視覚に注目しているからですね!」

 

 

先生:「ただまたそれを取り上げてさっきの思考を思い出したらまた泣くけどね。でもその頃にはさっきと全く同じ思考には戻らないからまた違う現象になるよね。だから心が沈んだり苛立ったりした時に気分を変えるのは難しいという事に対する答えを今言っているんだけど、同じ心をずっと追い続けるからだんだんと増幅してくるのよね。怒りって弄るとかさぶたと一緒でドンドンドンドン大きくなる。」

 

 

年美さん:「大きくなりますね。」

 

 

先生:「そういえばあの時もむかっそういえばこの時もむかっ段々と熨斗がついていく。だからその場でイラッとする事があったらまず歩くとか水を飲むとかする。食事をすると気分が変わるというのは確かにそうなの。いい匂いとか美味しいとか感じるでしょ?内臓も動くしね。”お腹いっぱいになってきたな”とかね。嫌でも感覚器官を使うと思考が動く。だから自分で自分の心の機嫌をとるって意外と簡単なの。」

 

 

れい子さん:「すごくわかります。仕事とかですごく疲れた時に踊りに行く時間あるなって思って、音楽を聞いて踊るとすごく気分が良くなるんです。体を使って疲れているのに全く違う事で体を使う事によってその疲れがなくなっちゃうんですよね。」

 

 

先生:「そういう事。本当にれい子みたいに体を使う趣味を持っていたらすごくそれは有効だし、それが仮にエイリアンみたいに何の趣味がなかったとしても何でもいいの。外を歩くでもいいの。でもその時の条件は感覚器官に意識を向けるという事なの。歩きながらさっきの事を考えるよね?だから私は走るの。猛ダッシュで爆  笑」

 

 

年美さん:「誰も声かけれないくらいのスピードで爆  笑」

 

 

先生:「街の中をぶっちぎるくらいの猛ダッシュ。そうしたらさっきと100%別の思考で帰ってくる。全く違う感覚器官で帰ってくるから、さっき行き詰まっていた原稿を見て他人の原稿を見るように見えるわけよ。他人になっているから。”こういう事を書きたかったからつまづいたんだな”って。だからもう一度書き直したりするの。だから日頃から1つ決めておいたらいいの。」

 

 

 

今日は時間がないのでこの辺でバイバイ

 

 

今日は初出社なので早めに家を出たいと思うのでこの辺で終わらせます。

私は運動が本当に嫌いで小中高と体育の時間に運動服に着替えることから本当に嫌で、走るとかストレッチとか体を動かす事が本当に嫌。だから早歩きくらいならできると思って、普段早歩きをしていたのですが、早歩きをしていてもイライラする事を考えながら早歩きしていたから、目が血走って早歩きしながら独り言を言っている私とすれ違った人はホラー映画並みに怖かっただろうなぁと思いますてへぺろ

 

 

ラジオに出てから毎日ではありませんが時間があれば5分くらいではありますが走るようになりました。ただまだ苦手意識がかなりあるので苦しくなったらすぐに辞めています。先生曰く無理せず続けていたら変化があるようなので無理せず続けたいと思いますチョキ