瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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昨日の彫刻のような美しい20代男性のお話の続きです。
先生:「『あなたの体があなたを守ってるね』って話をしたのよ。なんとなく言っていることわかる?」
年美さん:「わかります。」
先生:「彼は昔仕事をしていたんだけれども、色んなDVにあっちゃって怖くて会社に行けない。それの事で精神的ショックを受けて、そこから頭痛が始まって目眩をしたりとかするので外で仕事に就くことができなくなったっていう相談だったの。『だから僕はどうしたらいいのか。。。』というご相談だったの。
『僕は自信がない。何もできない。存在していても意味がない。僕なんか必要がない!』って言うような心になっていったわけ。周りは心配するじゃない?『なら家でできる仕事探したらいいじゃない?こうしたらいいじゃない。』って、みんな真逆に言っちゃってて、彼は本当に何をどうしたらいいのかがわからなくなっちゃってた。だけれども、ここで体と心の連動性を彼にわかってもらおうと話をした結果、彼が『凄くわかる
』って。『今言っていること全部僕の体のことだって凄くよくわかる』って彼が言われた。
例えば、こんな話があるんだけど車運転する?」
全員:「運転します。」
先生:「じゃぁ、車の機能のこと知ってるね。車ってガソリンがレッドゾーンに入ると車が音が鳴ったりチカチカ点滅したりするでしょ?あのランプが付いた時って怖くない?」
年美さん:「怖いです。めっちゃ怖いです。」
先生:「あのランプが付いたら急に血圧あがらない?」
年美さん:「ドキッとします。」
先生:「ドキッとするから体に悪いわけよ。じゃぁ、体に悪いからといってあのランプを取り除きますか?」
全員:「イヤイヤ。もっと怖くなる
」
先生:「あのランプが付いてドキドキするから、その上からシールを貼るとか、嫌だから車から取り外したりするような事を、実は人ってやってるの。例えば、それって何の為にランプがあるかというと、最悪な状況を迎えない為に忠告する為にランプは付いてて、でもそのランプ自体でドキッとするからね。
だから、あのランプが嫌い。付いたらもう嫌だ。だからランプが付かないようにしてしまうとどうなるか、高速道路の上で大惨事が起きるわけですよ。本当に大変なことになる一歩手前でドキッとさせるような何か大惨事を免れる為の事を、体って何重にも仕組んでいて、それで彼が頭痛や目眩がしたりとかするのは、会社で上司から殴られたという傷があるまま出勤をする、社会と関わるともっと体が悪くなるかもしれないから、とりあえず会社に行くという事を止める為に頭痛を起こした。目眩を起こした。
でも、頭痛を止めにいってしまうとダメなわけよね。目眩を止めにいってしまうとダメで、なぜそれが急に起きたか。何を自分の体は避けようとしてこの症状が出ているかって、そこを見にいってあげると”あ
根本的原因はここか
”ってわかると、もうその頭痛とか目眩達はその人に対して行動規制する必要がなくなると消える。そんな話を昨日ずっとしたの。
瀧本も動脈性解離になった。このレベルのモノを持ってこないと行動を止めない。頭痛いくらいじゃ動いちゃうから、もっと大惨事にならないように、私を強制終了するには必要な大きさがアレだったんだと思うの。それを体が起こした。そういうことなのよって、彼にも昨日全部話をしたの。
そうしたら、そこから笑顔が出てきたの
」
全員:「
」
先生:「美しい![]()
![]()
」
先生の目と声がハートになったところで![]()
私は幼少期に暴力と罵声の中で生きてきたので、社会の方が優しいし傷つくことや辛いことがないので、わからないなぁと思いながら聞いていたのですが、確かに子供の頃は病気がちで学校休んでいたかもしれないと思い出しました。でも、小2くらいの時に学校休んでいたら、母から『いい加減しにして
』って怒鳴られてから、急に体が強くなって学校毎日行くようになった気がします。で、多分その時に病気は気合で治せるなって思ったのと学校休む方が危険だって思ったのかもしれません(笑)
体は自分の理解者でいいパートナーだなぁと思います。自分の心がわからなかったら体を見ればいいんですね。私は首と肩のこりが酷いのできっとこれも何かのアラートなのかもしれませんね。先生が体と対話するお話をされていましたが、こういうことなんだぁと、何となぁくわかったような気がします。