今日はルールの手放し方の続きからです。
先生:「私のデスクにはいろんな物があります。でも、その中の1つだけをつかんで、目の前にその物を近づけるとその物しか見えない。当然です。でも、その物を遠くに置くとこの中の景色の中1部に混ざっていったんですけど、苦しみもそうやってできますよ。苦しみってあって当然なんだけど、それだけをクローズアップして見ていたら他の幸せ一切見えないんですけど、この苦しみってなくならなくて良くて、ちょっと遠くに置いておけばそこにあるんですけど景色のごく一部(笑)
体で出来る事って心でもできますよっていう事なんです。なので、小さい頃から持っていてそのルールがいまの人生に必要だと思って、あなたが幼少期の時に作ったそのルールは、何度も言いますが間違えでもなく、愚かな法律でもなく、かっこ悪いものでもない。そのあなたが小さい命だった頃、非力だった頃子供だった頃に、そのルールがなければ今居なかったんですよね。だから、子供であってはダメなんだ。パパとママは厳しいから一人でボタンをとめれないとダメなんだ。自分も食べさせて欲しいけど、弟がいるからダメなんだ。一人で食べれなきゃダメなんだとか。子供であってはいけないと一生懸命強がっていたあなたは大正解だったんですよ。
でも、もう大人になったあなたが人に頼めないとか、人に甘えてはいけないとかではなく、どんどん人に甘えたらいいんですよ。私はこう見えてもメチャクチャ甘えるんです。全部人にお願いする
前は出来ませんでした。出来なかったですね。。。全部自分で抱え込んで心が壊れてましたね。それでうつ病にもなったしパニック障害にもなった事があるし、一人で全部抱えてたんですよ。
でも手放していいんだ。出来ないって言ってみよう。出来る人に頭を下げてお願いしようっていうルールにある時書き換えたんです。ここ最近講演会でも言いますが、お釈迦様がこれを言われていたんですね。『出来る人に頼め』ってお釈迦様が仰っていて、それを取り入れました。ルールを交換したんです。そうしたら、どんどん頼めちゃうわけです。頼んだらみんな『頼んでくれてありがとう』って言ってくれる。頼んだのにありがとうって言われる。。。”何だコレ
” ってそんなんでしたね。。。
成長してはいけない。自分はどこか鈍臭くなくてはいけないって持っていたんです。ファッションにうるさい親だったんですね。例えばブラウスを着て下はスカート。小学校に行くときもとにかく色彩を合わせてキチンと今日はこのお洋服を着て行きなさいって言われていたんですね。家がずっと画家でしたから子供がトンチンカンなファッションをする事に、世間の目を気にする親だったんですね。まぁ、コーディネートとかがすごくうるさくて、服装を絶対自分で決めさせてもらえないっていうのがあったんです。だから、Tシャツとズボンでも親が揃えてくれたモノしか着てはいけないということで、成長してはいけないというルールも持って居たんですね。
ところが”何でもいいや!”って大人になってから”どうでもいいや!”ってなったんです。確かに優柔不断だったんです。でも、直感で生きていったらいい。そこから直感に切り替えたり、フォーマルが苦手っていうのもありました。だからこそ、どんどんフォーマルな場に出ていって場慣れしていこうと思って、強化訓練のような人生が20代の頃ありましたね。でも、その時にすごく楽しくてドイツのお城のバーティーにまで行きましたね
すごい楽しかったです。
人に近づいてはいけないという距離も作っていました。けれど、どんどん近づいちゃえ!って、心に無理しながら場慣れしようと思って訓練したりしたんですけど本当に楽になりました。今までのは何だったの
って思うくらい。
だから、何かの時に恐怖を感じてしまう皆さんの気持ちってすごくよくわかるんです。対社会の中で恐怖を感じてしまうのは、その状況に恐怖を感じてしまうのではなく、そこから投影した自分の心が反映された時に恐怖を感じるので、まず自分の心の種類を知る。知るだけでもだいぶ楽になるんです。そういう事で私怖いのか!って。知ったら今度は何度も言ってますが、その例外の人をみる。手っ取り早くないですかね?瀧本例外にならないですかね?瀧本だったらどうかしら?って思ってもらったらいい。こういうのをリフレーミングと言いますが、それに瀧本を使ってもらってもいいですし、皆さんの周りの方で見つけられてもいいんじゃないかな?と思います。今日はこういうお話でした
」
今日で幼少期のルールシリーズは終わりです![]()
私は自分よりも年上の方、それも一回り以上年上の方と食事をしたり買い物をしたりします。友人と失礼になるのかもしれませんが私の中では友人です。そして、いつも不思議でした。何で私は自分と同年代の人と仲良く出来ないんだろうって。それは幼稚園の頃からそうで、同年代の子と遊ぶなら従姉妹のお姉ちゃんやお婆ちゃんと遊んだ方が楽しい子でした。だから、私は同年代の人と話が合わない変人何だなぁって子供の頃から思っていましたが、これも”子供でいてはいけない”というルールで生きていたからで、変人というか自分の性格ではなかったんだという事に今日気づけてホッとしている自分がいます。
人に近づいてはいけないというルールもあるので人とも仲良く出来ない。昨日は瀧本先生の法話会に参加させていただいたのですが、皆さん仲が良くすでにグループになっているように見えるので、どう話しかけたらいいのかわからない。。。飲み会でも席は一番端が落ち着く。。。しかし、人に話を聞くと仲間に入れていないと思っているのはどうやら私だけで、皆さんはそう思っていないよう。人との距離感が未だにわからない。。。コレは継続しての課題です。
それにしても出勤前にホッと出来て良かった
今日はクレーム処理をしなければいけないので気が重かったのですが気が晴れて良かったです![]()
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