今日から新しいラジオです。リスナーの方からの相談から始まります。

 

 

 

 

 

先生:「では、早速リスナーの方(女性)からのご相談をご紹介します。」

 

 

 

<ご相談内容>

 

 

6月に逆視道に初めて仏教にふれ、光静先生に出会いどっぷりハマっています。私は幼い頃から我慢や自分の感情を抑える自覚があります。人の顔色を見てビクビクしていました。中学・高校の頃は悩みなんて1つもないと公言しひょうきん者を演じて苦しかった。

 

社会人の時は人と関わるのが苦痛になり、完全にシャットアウトして苦しかった。今は生きてきた中で一番穏やかな時を過ごしています。ただ、我慢や感情を抑える、自由になりたいという感情に触れると心がキュッと苦しくなります。今でも我慢しているのか?無理しているのか?自由な気もするけど自分で自分を縛っているような気もします。自分のことがよく分かりません。

 

本当の自分とはなんでしょう?光静先生のお言葉を頂ければ幸いです。

 

 

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先生:「と、いうお悩みをお預かりしました。さてどう?年美ちゃん。」

 

 

 

年美さん:「本当の自分とは何か。。。そこを考えられるようになった事がすごいですよね?」

 

 

 

 

先生:「本当だね!」

 

 

 

年美さん:「普段は本当の自分なんて悩まない。私も考えたことなかったです。仏教を学ぶようになって色んな枠を外すようになった。自分に枠があるって知ってから本当の自分って何なんだろう?って考えるようになりました。」

 

 

 

 

先生:「本当の自分って何なんだろう?」

 

 

 

 

年美さん:「今まで色んな枠が自分のなかにあったんだなって。こうしなければならないとか、こうじゃないとダメという枠があってそれを知ってから”じゃぁ、私は本当に何がやりたいの?私はどうなりたいの?本当の私って何なんだろう?”っていう風に初めて考えられるようになりましたね。それまで考えたことなかったです。考えることすらなかったです。」

 

 

 

 

先生:「自分は何なんだろう?本当の自分は何なんだろう?って私考えたことがない。」

 

 

 

全員:「びっくり

 

 

 

 

年美さん:「なさそうですね。それは本当の自分を生きられているからですよね?」

 

 

 

 

先生:「いや、違う。そうじゃなくて、本当の自分という事は本当の自分じゃないって思うからでしょう?それが凄くない?いまの自分が本当の自分じゃないと思うって凄くない?」

 

 

 

年美さん:「この方は”演じている”って仰っていますよね?演じている感覚があるって事ですものね。だから、先生がよく言われる逆を視る事で、イヤだから逆が視える。その逆を本当の自分だと思っているですかね…考えれば考えるほどわからなくなりますね滝汗

 

 

 

トヨさん:「我慢している感覚があるんですよね?」

 

 

 

先生:「自分のことがよくわからない。本当の自分って何でしょう?っていうご相談て本当に多くて、これだけが私はその苦しみというか悩みを持った事がないから、そのことに対しての相談がすごい下手だったのね。心から寄り添ってあげるという事ができなくて、”何でそんな面倒臭い事考えるんだろう?”って思ってたの。

 

例えば、人の意見にあわせてしまう。自分は一体に何がしたいんだろう?人の意見ばっかり聞いて。だったら、その時は人の意見ばっかり聞きたい自分なんじゃないの?って思ってたの。だから、こんな私じゃなくて本当の自分って悩むこと自体が、今はそういう時期でいいんじゃないの?って思ってたの。」

 

 

 

年美さん:「人の意見ばっかり聞いている自分が自分っていうことですか?」

 

 

 

先生:「そう思っていたんだけど、色々と文献とかを探しているうちにこういう事だってわかったの。自分の事をわかっているっていう人もいる。実際そういう人の方が多いの。自分の事をわからないという人よりも、自分の事をわかっているっていう人の方が多いの。

 

で、自分を知る時に何を使いますか?っていう教えが仏教にある。」

 

 

 

 

トヨさん:「自分を知るために何を使うか…他人鏡や法鏡ですか?」

 

 

 

 

先生:「まず、自分を知るときは自分鏡なのね。自分で自分の事をどう判断するかってことなんだけど、のんちゃんは自分の事をどう思っている?私はこんな人なんですって紹介してくださいって言われたら何ていう?」

 

 

 

のんさん:「仏教を学ぶ前だったら私は会社でこんな事をしていてとか、そういういい方をしていました。でも、仏教を学ぶとそこは違うなって思うようになって、そのまま自分は今これにぶつかっていますとか、こういう事を思っていますとか、こういう事で悩んでいますとかですね。」

 

 

 

先生:「それ凄くいいビックリマークビックリマーク最高爆  笑

 

 

 

のんさん:「先生から学びました爆  笑

 

 

 

 

 

今日は区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

先生が本当の自分が何か?という事で悩まれたことがないのは、常にご自身を内観されていて自分の中から湧き出る思考と一緒だからではないかなぁと思いました。私の場合、自分の感情で行動していて内観して出た行動ではないから、本当の自分は一体何を未来したいんだろう?ってセミナーに通っていた時は良く考えていました。と、いうかそれを知りたくてセミナーに参加したり、本を読んだりしていましたね。

 

今思えば、本当の自分がどうこうというよりも、自分のいつもの感情つまり、怒りや不満を取り除いた時に一体自分がどんな事を思うのかを知りたかったのかなぁと思います。怒りや憎しみをバネに生きていましたからね。

 

この頃、両親への恨みがなくなって心穏やかな感じなのですが、何だか味気なく感じていて、燃え尽き症候群みたいになっています。何だろうこの意心地の悪さ。心穏やかがつまらなく感じてしまっていてつまらないです。やっぱり私は何か変なのかもしれません。今週のラジオで私も自分が本当は何を感じているのか知りたいと思います。