今日はリスナーの方から別のご相談内容からです。
先生:「先週少しご紹介した方のご相談です。」
<ご相談内容>
瀧本上人いつもありがとうございます。お上人のお話が私の支えとなっていて本当にラジオもサロンもブログにも心から感謝しています。しかし、残念ながら距離的な理由から直接には法話会には参加できずにいます。ですので、どうかこれからもあらゆる配信をご無理にならない範囲でお届けくださいませ。
先生にお聞きしたい事があります。先生がおいくつの時の経験なのか存じ上げませんが、先生が自殺未遂をされた事があると何かで読みました。たぶん雑誌のコラムだったと思います。どのような思いだったのでしょうか?先生ほどの方が命を絶つことを考えられたのは想像を絶する事があったのでは?と思っています。
なぜ、このような質問をさせて頂いているかというと、そういう感情からどのように立ち直されきたのか、どのような教えや考え方が今のたくましい先生になられたのかどうしてもお話して頂きたいと思ったからなのです。これからの人生でどのような苦悩に出会うかわかりませんが、どんな事が起きても先生のストーリーを知っておくことで自分で立ち直る事ができるのでは?と励みにさせて頂ければと浅はかな考えなのですが、どうかよろしくお願いします。
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先生:「そうなのよね!結構自殺未遂を派手にやっちゃったんだよね
」
エイリアン:「派手って
」
先生:「結構派手にやりましたね。本当に若い頃20代後半。まぁ実は2回あるんだけどね(笑)2回ともド派手にやりましよ。2回ともお陰様で失敗しましたっていう事なんです。
まず1つ、私は今自殺防止セミナーをずっとやっていて思うんだけれども、全員が全員そうだと言うわけではないけれども、私の経験上または、セミナー会場での皆さんのご感想をいただく中で、自分の中で確信ができてきたの。
自殺したいなって思う時って死にたいのではない
っていう事なのね。これを私たちは間違えてはいけない。死ぬという事を目的としていないの。自殺というのは。そういう風に思っている人が非常に多い。死ぬということを目的としているから『死んじゃダメ
』って言って死ぬ事を止めようとする人が多いけど、全然おかと違い。
だから、私は個人的なお話をする時に『死んでしまいたいんです
』っていう人には、申し訳ないんだけど私の鑑定は人気があるので『2年待ってね!』ってお話するんです。」
全員:「![]()
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」
先生:「あなたの悩みが死にまつわると思ってしまうほど苦しいと言っているけど、今すぐトイレに行きたいってお腹が痛いのを我慢している人が居たら、その人も切実な苦しみなの。」
エイリアン:「確かにすごい切実ですよね
」
先生:「だから、やっぱり人の悩みは甲乙つけ難いからね。とにかく私を見つけてくれた方は順番ですよ。だから2年待ちなさいって言って、晴れて2年後にお見えになる方がいらっしゃる。」
恭子さん:「2年後に!死にたかったのに
」
先生:「世の中には瀧本という延命装置があります
で、そういう方2年待った方とお話をして『死にたい。死にたい。』って言っている方のお話しを聞いて思うのは、自分自身がド派手にやった自殺未遂をした時は心の見つめ方を間違っていた。だからあんな事をやってしまったんだけど、今は見つめ方がわかったからあんな風になる事は今後の人生はないなって思うの。
死ぬという事が目的になっていると人は解釈をするけど、ご本人は全然そうではなくて、
何かをどうにかしたいけれども、どうにかする術が見つからない
では、これはどうだろう?という1つの提案が上がってきているだけなの。だから私が自殺未遂した時は、まだ未熟なくせにビジネスを展開して、それが巨大な会社になってしまう。社員がどんどん増える。自分は時間がどんどん無くなる。当時はインターネットがなかったから、インターネットがない時代にビジネスを展開するってどれほど大変か
インターネットがない時代って本当に大変でしたよ。例えば、全国会議するのだって、めちゃくちゃ大きいスーツケースに全部書類が入ってたからね。」
全員:「なるほど
」
先生:「紙を何百枚って運ぶのよ。今なら考えられないでしょ?今ならみんなでパソコン開いてみるじゃない?当時は紙だからね。本当に大変な時代。そんな色んな大変さを抱えながら20代後半の女の子が一人ぼっちで戦っていたわけですよ。他の方達はみんな目上だしね。一人ぼっちで戦ってるなぁって思ってたの。。。」
今日は時間がないのでこの辺で![]()
自殺したい方が死にたいわけじゃないっていうお話はビックリしました
やっぱりドラマの見過ぎなんですかね。自殺=死にたいだと思っていました。あと、驚いたのは先生が経営者だった頃一人ぼっちで戦っていると思われていたことです。私のイメージだと、経営されていた頃の先生も、先生の周りにはたくさんの人がいらっしゃったと思うし、その周りの方は先生が一人ぼっちだなんて思っているとは思っていなかったと思うんですよね。
20代の頃の先生を知りませんが、先生のお写真などを見ると、いつも大勢の方の中で笑顔をふりまいている先生なので、本心で人がどう思っているかというのは表面的にはわからないものだし、いつも笑顔の人の方が苦労されている事が多いので、笑顔の人=順風満帆な人生を歩んでいる人ではないんだなぁと、この頃よく思います。そして、苦労を乗り越えられた方の笑顔は、本当に魅力的だとこの頃思えるようになりましたね。
前までは、自分の顔のパーツが悪いから笑顔が変なんだと思ってましたけど、そうじゃなくてただ生き方が雑だからなんだなと先生と出会ってから思えるようになったのも変化ですね![]()