今日から新しいラジオのスタートです音譜

先週の挨拶のお話の続きからですおねがい

 

 

 

 

先生:「先週の挨拶のお話をちゃんとお話ししたいと思うんだけど、仏教の言葉に最も大切な言葉やいろんな所作があるんだけれども、その所作の中で何があっても大切な所作がある。それが挨と拶なんだと。」

 

 

 

 

トヨさん:「挨拶ですね!」

 

 

 

先生:「この挨と拶は何かと言うと、慈と悲がくっついて慈悲になるように、挨と拶というものがくっついて挨拶になるんだよ。ではこの挨と拶はどういう意味かというと、挨も拶も押したり引いたりするっていう同じ意味なの。で、この挨拶が押したり引いたり、押したり引いたりしましょう!って事なんだけど、先週もお話した年美ちゃんとの挨拶の例えなんだけど、『年美ちゃんおはようニコニコ』『先生おはようございます爆  笑』『年美ちゃん今朝もいい感じだねグッ』っていうような会話を選べるわけです。

 

今の私の挨に対して、拶で返ってきた年美ちゃんのテンションが、私が今話そうとしている昨日のアホみたいな一人で5時間もカラオケに行ったおとぼけな話を、今投げかけても大丈夫な状態だなっていうことを私は挨と拶の中で読み取る事ができたの。

 

相手の状態をこちら側がまず知ることの必要性があって、でも顔色の悪そうな年美ちゃんが入ってきて『おはようニコニコ』と声をかけたんだけど年美ちゃんが無視をした。

 

学んだ人間は、この枝分かれをどっちに行くかなのね。自分が元気に『おはよう!』って挨拶をした。学ぶ前は”私が笑顔で挨拶したんだから笑顔で挨拶しなさいよプンプン”ってなる。見返りを求めるという人生を今までは生きていました。けれども勉強をすると”あら?年美ちゃんが今無視した。”ここで腹がたつとか傷つくという心ではなく”何かあったな?”って思う。その次になんて言ったらいいか。『おはようニコニコ』って言ってツンっと無視されたら、この次にはなんて言ってあげたらいいと思う?」

 

 

 

年美さん:「どうしてあげたらいいかですか?そっとしておく。」

 

 

 

先生:「そうそう。それもあるよね?」

 

 

 

トヨさん:「今日なんか漢字が違うけどなんかあったの?と聞く。」

 

 

 

先生:「後なんかある?聞き方間違えたら大変だけどね(笑)」

 

 

 

全員:「喧嘩になりますよね爆  笑爆  笑爆  笑」

 

 

 

先生:「お釈迦様が一番オススメな対応の仕方は、挨と拶があって相手の心の扉をノックする。どんな感じですかぁって。こんな感じですよって。トイレのノックみたいに。。。その時に相手がものすごく沈んだ感じだったとしたら『何か力になれる事があったら言ってね』というすれ違い方をする。」

 

 

 

全員:「びっくり」

 

 

 

年美さん:「そうします。。。挨拶しないって怒ったらダメなんですね?」

 

 

 

先生:「そうそう。これが学んだ人が行ける道。だから本当に仏教って明日から変わっちゃう。」

 

 

 

年美さん:「変わりますねぇ。すぐにできるから。」

 

 

 

先生:「『先生、おはようございますニコニコ』年美ちゃんが言って、私がツンって無視したら驚かない?」

 

 

 

年美さん:「驚きます汗もう一回挨拶した方がいいのかどうかと悩みますえー?」

 

 

 

先生:「逆に言うと、相手がそのような気分にならないように自分の行いをしておく。勉強していると自分だけどの自分発信ではなくて、自分が相手に与える影響の両方セットでわからないといけない。だから奥が深いの。。。

 

さて、今日お預かりしているご相談メールを読みたいと思います。この方の立場だったらどうかなぁとか、もし目の前にこの方と同じ悩みを持っているお友達がいたらどう言ってあげたらいいかなぁとか、そう言う事をイメージしながら聞いて欲しいと思います。」

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜ご相談メール〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

初めまして。いつもサロン動画やブログを欠かさず見ています。

光静先生、どうか光をいただきたくてメールしました。自分で考えても同じ思考回路しかありません。どうかよろしくお願いします。

 

先生の書を初めて見た時からファンになり、日本人でありながら書に触れた事がないと気づき抑えようのない気持ちになり、近くの書道教室のドアを叩いたのです。墨の香りに包まれ将来を通して学びたい趣味だと感じました。通い始めて間も無く1年になるのですが、人間関係で悩み始め習いたいけれど通うことに苦痛が出てきたのです。

 

その書道教室は年に一度生徒の作品展がありますが、先生から私の作品は出せないと言われました。とてもショックで理由を先生に聞くと、まだ上達が未熟だからと言う答えでした。未熟だから習いにきているのに。。。作品展を楽しみに練習をしにきているのにまさか出品ができない事があるとは想像もしていませんでした。

 

長年通っている生徒さんたちは、先生と私の会話を冷ややかな目で見るだけで何も言ってくれませんでした。書道教室の先生を尊敬し将来の楽しみにしていこうと思っていた習い事ですが、先輩たちが作品展に向けた作品を書いている中、目標のない練習を教室の隅で一人書いています。

 

とても辛くここの教室を辞めて他を探そうと思いますが、また同じことになったらどうしようと少々トラウマになっています。光静先生私の解釈をどう思われますか。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

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先生:「さぁ難しい。。。」

 

 

 

 

今日は区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

私だったら単純に来年に向けての練習をするために教室通うか、その教室に気の合う人がいないのであれば教室を辞めて違うところに行くなぁと思いました。きっと、尊敬している先生ということもあり、裏切られたというとオーバーかもしれませんが、そのくらいショックなことだったんだろうなぁと感じました。

 

きっと先生の答えは違うんだなぁと思いつつまた明日バイバイ