昨日のトヨさんのお話の続きからです。
トヨさん:「相談者の方のお話を伺っていて1つ思ったのは、この娘さんはいろんな事をトライされたじゃないですか?でも、トライしていない状態でそのトライさえできない人達、1回2回で挫けてしまう人。『社員がダメならバイトでもしたら?』と言っても『もう嫌だ』って言っている状態の時はどうしたらいいのでしょうか?」
先生:「ご本人が嫌だと思っている時はそれが嫌だから、その反対の家にいることが好ましいのであれば、機嫌よく家に居たらいい。」
トヨさん:「機嫌良く?」
先生:「そこだけだよね。私は引きこもりは多いにOKって思う。もちろん社会的には引きこもるというのは社会的に大問題と捉えるけれども仕方がない。仕方がないの。引きこもりたくて引きこもっているわけよ。それって選択でしょ?社会に適合できない。辛い。だからその真反対の方がその人は心地が良い。だったら、メチャクチャ幸せな引きこもりでいてって
メチャクチャ機嫌良くいて
」
年美さん:「先生はよく言われますね。”機嫌良く引きこもりなさい
”って(笑)でも、言われたらそうだなって思います。同じ家にいるなら悲しい・辛いって思うより楽しく引きこもったら良いじゃないって。そうだったら親も楽しく受け入れられるって思うんです。親も一緒に楽しく『買い物行こう
』っていう方向になりますよね?」
先生:「そう。そうなの。お母さんが引きこもっている息子にどのように声をかけるかが問題で『バイトしなさい』とか言っても、それが嫌だから家にいるのだから、家にいる時間もっと楽しくさせてあげたら良い。いつか諸行無常で形が変わるから。家に居て『今からお母さん料理作るから、あなたも覚えてね』とか。そこを楽しく楽しくする。”あんたもいつか社会に出た時に”なんて言わないで、只々料理を楽しく作る。『あんた、外に出ないでご飯食べてると太るから、ちょっと夜走らない?』って言ったり、その時間をものすごく豊かな時間にする。
そうしたら、そこで自分が居ることが良しとされる事の安心感とか自信になり、そこで自己肯定感が上がると彼はこんな事がしたいなっていう内なる声が出てくるから、だから機嫌良く引きこもる。
病気の人も相談に来るじゃない?病気は構わない。それは体のメッセージであって、そのままいったらもっと大変な事になるから、その人の生活状況をちょっと変えさせないといけないと思って、生活状況を変えさせる必要な大きさの病気ってやって来るのね。」
全員:「なるほど。。。」
先生:「私ももっと細かいメッセージがありました。でも度外視してたからね。全無視していて段々体のあちこちが痛くなりめまいがしたりするんだけど、それを止める薬を飲んたりしていたら一気にドカンと病気になったね。これで強制終了でしょ!って。究極の強制終了だよね。」
年美さん:「それでも動かれていましたけれどね。」
先生:「しばらくは絶体絶命だったの。反省をした。ただ、これもさっきの引きこもりと一緒で病気というのは本来健康にするために起こる事なの。病気になったから病気ではなくて、病気って今の生活のリズムのまま行くととんでもない事になりますよ。あなた本当に突然寝たきりになりますよっていう、その人の生活とか意識レベルの中で、これはちょっといよいよ何か見直さないといけないなっていうメッセージを体は送っていて私が無視した結果、強制終了になりました。だから、病気というのは病気ではなく健康になるための道しるべなの。」
全員:「すごいよくわかります。」
先生:「だから、病気は体が愛情と思ってやってくれている。その病気で心が病気になってしまう人がいる。その色んな病気で相談にいらっしゃる方がたくさんいるけども、その人に機嫌良く病気でいてって言うのね。機嫌良く病人でいる。機嫌良く引きこもる。機嫌良くパニック障害でいる。」
トヨさん:「期限良くが大事なんですね
」
時間がないのでこの辺で![]()
何事も期限良くが大事なんですね。心と体は一緒だと聞いていたので、体が病気だと心もそれに引きづられて病気になってしまう気がしますが、そこは分離して考えたいものですし、先生の生き方を見ていると健康な私よりもいつもご機嫌でパワフルな時間を過ごしていらっしゃるので、すごく理解ができます。
私の場合、今はまだ健康なので今の所問題ありませんが、イライラしていると期限良くいられず、すぐに顔と態度に出てしまうので私はこっちを気にしたいと思います![]()