では、早速昨日の続きを。。。

 

 

 

先生:「大丈夫なのよ。お金が不安になる事があるかもしれないけど、日本の国って馬鹿にできなくてなんだかんだ言って食べさせてくれるよね。日本の国って。あと、うちの家なんか何トンくらいコメがあるのかしら?」

 

 

 

年美さん:「めちゃくちゃお米ありますよね?災害用のお米がすごいありますよね(笑)」

 

 

 

先生:「床が抜けるくらいあるの。どんどん皆さん送ってきてくださるの。だから、お金がなくなったら持っていっていいよ爆  笑

でも、食べれなくなったら死ねばいいグッ

 

 

 

年美さん:「でも、その前に先生のうちにお米をもらいに行けばいいですよね?」

 

 

 

先生:「そうね。そして死んでしまうっていうフレーズがとても悲しい事であり、辛い事であり、死ぬということの意味がマイナス的な言葉がぶら下がっているでしょ?多分みんな。でも、死ぬというのはなくなるんじゃなくて、

 

 

 

 

生き場所を変える

 

 

 

ってことなの。ここと違う所で生きるということなの。消滅じゃないの。本当にお引越しですよ。」

 

 

 

 

年美さん:「すご〜い。それってすごく考え方が変わりますね。死ぬという事が生き場所を変えるだけのことなんですね。」

 

 

 

先生:「そうなの。それだけのことなの。例えば、私はいま大阪に住んでるけど、たまに東京人に私はなるわけ。それと、なんの違いもない。だから、死ぬことは何も怖くないの。悲しいとかマイナス的な言葉はなくて引っ越しってどっちの意味合いがある?引っ越しって友達と別れる?それとも新たな出会いがある?」

 

 

 

全員:「あーうーんうーんうーん

 

 

 

 

先生:「どっちかな?でも、別れなければ新たな出会いがないじゃない?」

 

 

 

 

全員:「そうですね。。。」

 

 

 

 

先生:「そうそう。話は変わって、最近世界平和ってないんじゃないかって思うの。戦争があるから平和がある。平和だけを残して戦争だけを無くすことはできないんじゃないかって、この頃良く考えるの。いま講演会とかで話をしているマイナス思考とプラス思考のことなんだけど、マイナス思考があるからプラス思考があり、その両方を無くすことはできないんじゃないか。そしてこの事がお釈迦様が仰っていた安心(あんじん)なんじゃないかって思うの。」

 

 

 

全員:「あー爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

先生:「だから、世界平和ってこの真ん中の安心(あんじん)しかないんじゃないかしらって思うの。だから、安心(あんじん)のスペースが唯一の世界平和だと思うの。」

 

 

 

全員:「すごい拍手拍手拍手

 

 

 

先生:「だから、Let's安心(あんじん)なのよ!私はしばらくはこれを、あちこちに広めていこうと思っているの。」

 

 

 

年美さん:「この安心(あんじん)はすごく大事なことだと思います照れ

 

 

 

トヨさん:「その安心(あんじん)を感じようと思うと、心が今にいないと難しいですよね。気持ちと心が離れるとできないなってすごく思います。意識しないとできないなって。」

 

 

 

先生:「そうなのよ。でも、いまに意識するってすごく難しくて、例えば、今私はセンスを開いている。センスは開かれている。センスは開き終えたとか、これをラベリングといって瞑想ではやるけれども、普段はめんどくさくてできないでしょ?私は鉛筆を持ちたい。鉛筆を持とうなんて(笑)だから、安心(あんじん)を今に感じるというのはどういうことなのかっというと、ホッタイムに繋がるの。ホットする瞬間だけは絶対にそこをキャッチしていこうっていうのと、Let's安心を一緒にした言葉をいま思考中なの音譜音譜音譜

 

それをスローガンにして、広めていこうと思っているの。これを1日に何個も入れていくとすごいの照れ

 

 

 

全員:「すごいのわかりますビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

年美さん:「やってみたら、こんなにもホットする時があるんだとわかります。ビックリしましたびっくり

 

 

 

 

さて、今日は区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

死=引っ越しという考えはなかったので驚きました。ただ、死ぬ前までは苦しいイメージがあるので苦しみながらお引越しをしたくないと思っています。苦しい=怖い感じがしますしね。先生のお話を聞いていても、十分なお金があれば、痛みを和らいで死ねるような気がしてい流のでお金が必要だと思っています。なかなかこの考えは根強いですね。。。

 

お金を稼ぎに行かないといけないのでまた明日バイバイ